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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Cisco1812J ADSL接続にて)

ルーターAのDialer2のインターフェースに設定されているTunnelのSourceIPについて

このQ&Aのポイント
  • Cisco1812J ADSL接続にてルーターAとルーターBがあります。ルーターAの設定は以下のようになっているのですが、Dialer2のインターフェースに、TunnelのSourceIPが何の設定・仕様でついているのかが分からないです。
  • ルーターAの設定には、Dialer2のインターフェースにTunnelのSourceIPが設定されていますが、その設定の仕様や意図が分からず困っています。
  • ルーターAの設定で、Dialer2のインターフェースにTunnelのSourceIPが設定されていますが、その設定の詳細や理由が不明です。知識のある方、教えていただけないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

interface Dialer 2 ip address negotiated と書いてあるので、pppでもらうアドレスが192.168.11.1になるようにプロバイダなりキャリアなりと契約しているのでは? interface Tunnel1 tunnel source 192.168.11.1 ではなく interface Tunnel1 tunnel source Dialer 2 と書いたほうが分かりやすいでしょうね。

kureakai
質問者

お礼

ありがとうございます。 あれから調べてみましたが、どうもプロバイダ側で設定してるようでした。

その他の回答 (1)

  • pakuti
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回答No.2

http://www.cisco.com/JP/support/public/loc/tac/100/1006245/ipsec_vti.shtml このページで、tunnel sourceとtunnel destinationの役割を読んでみてください tunnel sourceとは、そのトンネルを、”どこから” どこへ繋ぐかの指定です。 DialerのIPアドレスから、相手方のIPアドレスへとなるはずです。 ISDN(?)の際に、自分側のダイアラーのIPを192.168.11.1 相手側を192.168.11.2にしている って事では無いでしょうか?

kureakai
質問者

お礼

返答ありがとうございます。 どうもダイアラーインターフェースは使ってませんでした。 あれから調べてみましたが、どうもプロバイダ側で設定してるようでした。