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プロテインのことで!
こんにちは!プロテインの事で皆さんに色々とお聞きしたんですが、もう少し詳しく知りたい事がありまして、質問しました。一ヶ月前からプロテインを飲んでいるのですが、まだよくわからなくて困っています。僕は身長が181で体重が65なんです、あと10キロぐらい体重をあげたいんですが、プロテインをどのくらい取ればいいか、ずっと悩んでいて、前に質問した時に130グラム取ればいいと回答していただいたんですが、それは一日130グラムって事なんでしょうか?わからなくて、プロテインにって、量も違ってくるとは思うのですが、僕は一日どのくらい取ればいいでしょうか?それと飲む時は何グラム取ればいいでしょうか?教えてください。もう一つ聞きたいんですが、これも前に回答をもったんですが、もう少し具体的に聞きたくて、質問しました。プロテインを取りすぎると、肝臓に負担がかかるといいますが、体はすぐに知らせてくれるんですか?どのような形でその事がわかるか、詳しく教えてほしいです。長くなってしまいすいません、分かる事だけでもいいので教えてください。お願いします。
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>一ヶ月前からプロテインを飲んでいるのですが 何を飲んでるの? メーカーか由来程度は書かないと・・・・。 130グラム・・・? どんな運動しているの? 其の体重だけからなら、70グラム/dayで充分(特別な運動をしていないとして)。ただこれは他の食事から採るタンパク質も含みます。 運動の内容によっては、130グラムでも150グラム/24時間でも必要に成ります。 一回の摂取量は20グラムから30グラム程度です。 ものにより、運動の前2時間に採るのも有るし、色々です。販売員が知っているはずですよ。運動しているなら其のコーチの中には少しは知識が有る人も入るかもしれません。 よく知りたいなら、栄養士が良いかと思います。 肝臓ではなく、腎臓(特にヘレンズループ)に負担がかかるのです。 >体はすぐに知らせてくれるんですか 知識の有る人で、体を常時考えている人だと分かります。腎臓の部位が重苦しく感じる人もいるし・・・・まあ、尿検すればすぐに分かります。 >プロテインにって、量も違ってくるとは思うのですが、 意味不明だが、多分プロティンの由来によっての質問だと思うが、吸収時間の違いが主なものだから(AAが植物性由来だと足りないのがあるが)、初心者はそれほど考えなくても良いでしょう。 キナコだって良いし、卵だっていいですよ。無理してサプリのプロティンを使う必要もありません。
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- a-0063
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はじめまして。 プロテインは正しくとらなければ、お金がもったいないだけです。 まず、基本は3度ないし4回の食事からきちんと必要な栄養素を摂取することが一番大切です。生活強度によって調整してください。 プロテインは適切なトレーニングを行った後30分以内に摂取してください。20g~50gまで調整してください。 適切なトレーニングとは、筋繊維を適切に破壊する行為です。詳しい人に設計してもらいましょう。 就寝前に、マルチミネラルとプロテイン20g+ミルクをのんで寝ます。 ウエイトアップが必要とのことですから、夜目がさめたときにプロテイン20gとミルク+砂糖10gをのむと良いかもしれません。 寝る時間は10時前に寝ましょう。成長ホルモンを分泌させるためです。 寝る前の軽い運動は、睡眠の質を向上しますが、やりすぎると寝付けなくなります。 プロテインはホエイプロテインがいいと思います。
- eiectron
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横槍をいれる様で、質問から外れるようにも思いますが、体が心配なので、健康の基本をお話したいと思います。 健康の専門家なんかいないのです。部分の専門家ならいますが、人体は、1人1人違う肉体の総合結果ですから、部分の研究データ-では、全ての人に当てはまる回答は出来ないのです。 部分の研究データ-で振り回されては、混乱するだけです。 自分で判断できる健康の基本知識を身に付けましょう。 健康は、自然の食品を食べることでしか得られないと考 えましょう。 たんぱく質の健康効果も同様です。 現在の科学の基本。 単独成分は、多ければ必ず健康を損なう事が、ようやく分ったのです。栄養素が混じっていなければ、健康効果が現れない、逆に単独栄養素の取りすぎの害がハッキリしてきました。勿論多くの犠牲者のデーターから。 私が知っているだけでも、糖分(糖質)、塩分、Ca、脂質(昔の脂肪)、脂肪の性質を備えたビタミンA、D、E、たんぱく質があります。 最近、偏った食事の結果健康を損なっている人のためと言って、栄養補助食品という考えを導入していますが、人の体は百人百色で、1人として同じ人はいないのです。親子兄弟といえども。分りますね。 体の内臓の機能、毎日の食事の種類、量、時間、感触、ストレス・・・。消化力・・・遺伝子。 仙人の長寿の薬草の考えから成分分析が始まり、単独栄養素ビタミン類、たんぱく質(総称ですから無限の種類あり)、脂肪(脂質)・・・省略。と限りなく、子要素、千切れ分子の栄養素、組み合わされた栄養素の名前が、続々紹介され、何万もあります。これからも増え続けます。覚え切れません。 ビタミンCの活性酸素消去実験で、単独では、徐々に増やしていくと活性酸素は徐々に減少していくが、大量に加えると逆に活性酸素が逆に増加し、種類が混じっているとそういうことがおきない、という実験をしています(活性酸素の丹羽博士)。 健康にはたんぱく質が絶対必要と言う、昔の医学を習った医学博士が、体を悪くし、たんぱく質主義の大学の医学療法により、見かけはよくなって、治らず、断食、青汁と玄米食を含めたバランス食とオカズの少食健康法で、ようやく正規の健康を取り戻し、西洋医学の未熟さを指摘しています。 近年ようやくたんぱく質の取りすぎの害が医学界で分り、単独栄養素はだめ、栄養素は混じっていなければだめ、となったのです。 そこに、数学的足し算の単純な考え方をして、補助食品と言う考えを導入し、英語でサプリメントなどと名付けており、即効を願う欲張りな人が当てにする人を狙って売り出され、飛びつくと言う格好で、メーカーにもうけさせ、お金を浪費していると、私は考えています。 栄養バランスを崩して、補助食品と言う名前につられて即効を頼りにする。人の臓器の機能は、皆違うから他人に尋ねても当てはまりません。まして量なんか。変な症状がでてから調節する。なんて。 今度はたんぱく質と言う単独栄養素のバランス崩しをする。 試験管の実験のような、そんな単純な生命体でない事を想像できないようでは、体を壊します。 石鹸作りや鍋料理と違うのです。食べたものが、何万種類もの分子や電子に千切れたり結合して流れ、化学変化しているのです。生体内の化学変化のことを、新陳代謝と言う言葉で表現しています。分解や合成するのは、酵素分子(たんぱく質の仲間です。たんぱく質は総称)。 ○○○栄養素が入っているから、脳によい、心臓によい、・・とテレビで報道されますが、この場合、食物には他に何種類もの栄養素が入っているから、その成分が体に効いた、と言う事なのに、このことが省略され、単独栄養成分が効いて、他は、必要ないという印象を与える栄養学者の発表にはこまったものです。 単独栄養素は体に効果がないくらいの考えを基本として、自然の食物から、健康を考えて欲しいものです。
お礼
申し訳ございませんが、皆様にまとめてお礼を申し上げたいと思います。体は人それぞれ違いますよねー。すごく詳しく書いていただき、ありがとうございました。もう少ししっかり勉強していきたいと思います。皆さんありがとうございました。
- soul_liv
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プロテインは本当はトレーニングの合間に給水を取るときに摂取するものです。
お礼
ありがとうございました。