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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中古物件の売買の流れ)

中古物件の売買の流れと資金の受け渡しタイミング

このQ&Aのポイント
  • 中古物件の売買は、手付金を支払い、本審査が承認されるまでの流れです。
  • リフォームの場合、お金は受け渡し時または本審査後に口座に振り込まれます。
  • 具体的な流れは、手付金支払い後に本審査を行い、審査が承認されるとリフォームがはじまり、終わった時にお金が振り込まれます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#218414
noname#218414
回答No.2

不動産の売買とリフォームが混在しています。 不動産の売主=リフォーム業者なら、リフォーム後に決済・引渡すれば1回ですみます。 不動産の売買とリフォームが別の場合、 (1)不動産の売買  契約・手付 → 銀行審査 →OK →決済・引渡・担保設定  決済はおおまかにいって「銀行が金を貸して(あなたの口座に振り込む)、その金をあなたが売り主の口座に振り込んで(不動産の購入代金の支払い)、振り込み確認(売り主が不動産の売却代金の受領)できたら鍵と書類をもらって(引渡)、司法書士が担保設定に必要な書類を確認して担保設定に出かける」という作業で、この間は当事者は同じ部屋にいます。  手付けは通常は売買代金の一部となって、差額を決済します。売り主がキャンセルしたら倍になって返ってきます。 (2)不動産が自分のものになったら初めてリフォーム工事に入れます。リフォーム工事業者との契約は引渡前でもできますが、工事業者は資材とかを手当しなければならないので、手付けというよりも前金で一部をもらいたがるでしょう。不動産の引渡前は担保が無いので、銀行が金を貸してくれるかはあなた次第です。リフォーム費用も貸してもらえるか、貸してもらえるなら何時かについては、銀行の担当者じゃないとわかりません。

sukorino
質問者

お礼

ありがとうございます。 よくわからないものですみません。 不動産の売主=リフォーム業者なら、リフォーム後に決済・引渡すれば1回ですみます。 こっちなんですが手付金はリフォーム後に戻ってくるのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • 0621p
  • ベストアンサー率32% (852/2622)
回答No.3

よくわかっておられないようなので、質問の意図もよくわかりません。 手付金というのは、キャンセルしなければ戻ってくるものではありません。キャンセルしてもあなたの都合でキャンセルした場合は戻ってきません。 資金計画はよくわかっていますか? 全額ローンとのことですが、手付金というのはいくら払うのですか?手付金として払うからには戻ってこないと思いますが、手付金の分も諸費用で消えるんじゃないんですか?

  • webtera
  • ベストアンサー率57% (40/70)
回答No.1

その担当者の会社の上司等に聞くか、本人と連絡を取ってもらい、電話してもらえば安心だと思いますよ。