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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:◆傷害事件の民事請求について◆)
傷害事件の民事請求について
このQ&Aのポイント
- 傷害事件で逮捕され、被害者が訴えを取り下げたことにより、略式起訴となった。被害者の親からの慰謝料請求もあり、しかし拒否し、それ以降音沙汰がない。慰謝料などの民事請求は何年まで可能か知りたい。
- 盗撮やストーカー行為を行っていた人物が再び現れ、証拠を押さえて警察に突き出すか迷っている。しかし、過去の民事請求に巻き込まれたくない。民事請求に関してアドバイスを求めている。
- 警察に通報しても取り逃がされる経験があり、不信感を抱いている。取り逃がされることが度々あるが、警察に責任はあるのか。また、逮捕権を持つ民間人が拘束する際のリスクや対処方法についても相談している。
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質問者が選んだベストアンサー
刑事訴訟法第237条の2 告訴を取り消した者は再告訴できない (親告罪についての規定であり、非親告罪に付いては再告訴も可能と考えられる。) より再告訴はないですし、既に決着した事件です。 本来慰謝料の請求はないですが、慰謝料請求の時効という考えでも 不法行為の損害および相手(加害者)を知っている場合3年 知らない場合20年で 既に時効としても成立しています。 故にこの件では質問者に弱みはありません。 防犯グッズのカラーボールをお勧めします。 http://www.e-seculi.com/bouhan-ball/ball.html 犯人を取り逃がしても警察に責任は発生しません。 が、その失態を記録しておくことは必要です。 ひどい場合は国家賠償請求の対象になります。
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- AVENGER
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回答No.1
民事訴訟の霜害賠償請求は、不法行為(加害者)を知った時から3年で時効により消滅します。
質問者
お礼
早速のご回答有難う御座います。 3年なら既に時効成立していますね。 変な性癖は抜けないでしょうから、次に見掛けたら遠慮なく通報しようと思います。
お礼
ご回答有難う御座います。 民事請求については時効が成立しているけど、再告訴という面では微妙と言うところなのですね。 傷害事件を起こしたのは私ですが、当時から警察もこちら寄りの姿勢だったので、もし告訴しようとしても宥められそうな雰囲気ではありますが… 本人も親も頭悪そうなので再告訴まではしない気がします。 カラーボールを毎日持ち歩くのは難しいですが、市販されているとは知りませんでした。 勉強になりました。 警察が取り逃がした件は、おそらく記録も報告もなく有耶無耶に処理してるんじゃないかと思っています。 あくまでも予想なので明言は出来ませんが…。 事前に伝えているにも係わらず制服警官なんてよこしたら逃げられるに決まってますよね。
補足
この場をお借りして、文末の内容についてもアドバイス頂ける方がいらっしゃいましたらお願い致します。 自分としては暴行して取り押さえなければ犯人が何か言っても警察が上手く対応するとは思っているのですが… 実際に別件で取り押さえた際、撮影した携帯電話を真っ二つに折って逃走しようとした犯人をとっさに殴り倒し、警察が車で馬乗りで両手も押さえて制圧していた事があります。 警察にはヤリ過ぎと苦笑いされましたが、事件の根本は盗撮なので上手く処理されたようです(新聞にも掲載されました)。 トイレを盗撮していた者に偶然出くわし、あとから追ってきた被害者に捕まえてほしいと叫ばれ、190cmぐらいある大男にビデオカメラで殴打されたこともありました(この事件がこういう輩を捕獲するようになったきっかけ)。 その際も私がキレてしまい、動けなくなるまで殴打し、締め落としては復活させ、また締め落としては復活させ、という事を警察が来るまで繰り返しました。 この件も後で特に何もなかったです(この事件も新聞に掲載されました)。 まぁこれらはヤリ過ぎだと自覚していますが、暴力で制するのではなく、ベルトを掴んで通報したような場合、逆に暴行や軟禁などで訴えられることはありますでしょうか? 詳しい方がいらっしゃいましたらお願い致します。