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釜石の呑べい横町は今…
60歳の椎間板ヘルニアを患っている男です。現場では、多分、邪魔になるだけで、何もできないと 思いますが、年寄りの友人何人かと、義援金を携えて、釜石市内の呑べい横町へ飲みに行こうと思っています。不謹慎ですかね…
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呑ん兵衛横丁は26店舗すべてが東日本大震災の津波で流された、とあります。(参考URL) 常連客からの電話やメールで激励を受ける中、5月19日横丁の店主が震災後初めて集まった。 「みんなが応援してくれている。何とか再建できないだろうか」 市が公募する仮設の飲食街事業者に16店舗が申し込んだ。 元の敷地からは800m離れた石釜駅近くの市所有の公園に建設するとのこと。 8月には入居予定。 > 不謹慎ですかね… 不謹慎とは思いません。 ボランティアだけが支援の方法ではありません。 個々の事情に合わせて被災者のことを考えれば、それが支援となります。 ぜふ、飲みに行っていただきたいと思います。 それが何よりの被災者支援になります。 質問を見て、ネットで検索して、実情がわかって、ぜひ私も飲みに行きたいと考えるようになりました。 被災地の観光は消費自粛により大きな打撃を受けています。 あえて被災地に旅行に行くこと、飲みに行くことは被災者支援になりますね。 被災地復興のトレンドになるよう願っています。
お礼
早速の回答、有難うございました。 今後は、情報をこまめにチェックし、開店の日を楽しみに待っています。 それまで、義援金を少しでも多く集めるよう頑張ります。