どうしたらいいのかわからないです

質問

大学３年生です。

ここ最近、学校に行こうと思うと吐いてしまいます。
「学校」というワードを聞いただけで、胃が痛くなり動けなくなります。
どこかに出かけていても、「学校行かなくちゃ」とちょっとでも思うと、
所構わず涙が出てきてしまいます。

現在妊娠８ヶ月なのですが、授業中は歩くのもやっとなくらいにお腹が張ってしまい、
保健室で休むことが多いです。

何をしても楽しくないし、心が落ち着きません。
最近は妊婦なのにも関わらず、死にたいと思ってしまいます。

でも親にこんなこと話しても、きっと
「マタニティーブルーだ」と言われて取り合ってくれないと思うんです。

けど、もう限界なんです。
これは本当にマタニティーブルーのせいなんでしょうか。
毎日お腹も張って、苦しいです。

どうしたらいいですか？
今からでも休学は、可能なんでしょうか？

ちなみに学校嫌いなのは、たぶん生まれつきです。
小学校上がる前から「学校は行きたくない」と毎日泣いていました。

回答No.4

choco_nana

私も大学生で、今月出産しました。
私の場合は大学受験直前に妊娠してることがわかって、進学するのをやめるか迷ったんですけど、就職のことを考えると大学だけは絶対に卒業した方がいいって親に強く言われたのでそのまま受験して、しばらくの間は大学に通っていました。
でも私の場合は理系で学生実験みたいなのもあって、実験中ずっと立ちっぱなしが体力的にきつかったし、体にあまり良くない薬品を使っていたりしたので、お腹の赤ちゃんのことも考えて途中から休学しました。

大学だと妊娠しても中絶しちゃう方が多くて、産む子ってほとんどいないから、お腹が大きくなってくると学校の中歩いてるだけでみんなに変な目でじろじろ見られたり、指差されてこそこそ話されたりして、私も精神的にきつかった時がありました。やっぱり学生の妊婦しかわからない悩みってありますよね。
4年間で卒業できなくなっちゃうし親に迷惑かけちゃうけど、せっかく3年生まで単位を取ったんだし、親が許してくれるのなら休学が一番いいと思います。休学はたいてい前期・後期ごとで申請できますよ！
一緒に学生ママ頑張りましょう！

回答No.3

a032134a

休学しましょう。
事務に届け出を出せばいいですよ。

あとはしばらく学校は忘れること。

回答No.2

kuni-chan

学校嫌いの人がよく大学まで行く気になったと思います。
　もう精神的に無理と思えますから、すぐに退学した方が良いでしょう。
　どうしても卒業する必要があるなら休学して、体調を整えて再起した方が良いと思います。

　あなたは今の自分がどのような状態かわかっていますか。
　キツイのは当たり前です。精神的に追い込まれるのも当たり前です。
　今の状況を産婦人科の主治医さんとか保健師さんとかよく話をしていますか。
　本来は家族とよく話しをして悩みを無くさないといけないのですが、それができていないようです。
　文面を見る限りとても危なっかしいです。

お礼

回答ありがとうございます。

自分自身では高校が最後、と思っていたのですが、
親に押されるまま大学に行ってしまいました。後悔しています。

退学のほうがいいんでしょうが、それはさすがに許してもらえないと思うので、
せめて休学かなぁ、と思っています。
私自身は、卒業する必要は感じていないのですが。

学校に行きたくない、という話は産婦人科の先生にしていいものか
わからなかったのでしていないのですが、
今週中に検診に行くのでそのときにでも相談してみようかと思います。

回答No.1

akeshigsb

きついこと書きますが読んでいただけたら幸いです。
　小さいころから学校には行きたくないのになぜ大学に行かれたのでしょうか？
　根本が間違っている気がします。退学のほうがお体にもいいのではないのでしょうか？

「健康のためなら死んでもいい」なんてギャグがありますが
「体調を崩してまで、おなかの子に悪影響が出てまで、卒業したい」ものですか？

絶対休学ならということで書きますが、休学自体は基本いつでもできます。
ただ、産休だから特別扱いはおそらくありません。
大学というのは学生が在学中に結婚・妊娠・出産をすることが基本と想定していないからです。
ご参考までに。

お礼

回答ありがとうございます。

大学は親に押されるまま、進んだ感じです。
就職したいと言ったのですが、無理でした。

妊娠がわかった時点で休学しようとしたのですが、
また親の強い押しに負け、休学せずに行っています。

去年くらいに辞めたいと言って見たのですが、
入学費含め全額返せと言われ、諦めました。

ですが、言われるとおり、
お腹の子に悪影響が出てまで卒業したいとは思っていないので、
休学、もしくは退学したいということをもう一度話してみたいと思います。