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東日本大震災で田舎を失った私の生活と質問
- 東日本大震災で私は田舎を失いました。福島の警戒区域となり、立ち入りが禁止されています。
- 私の田舎では海が近く、自然を満喫していましたが、津波で全てがなくなりました。祖母も私たちと暮らすことになりました。
- 一緒に住んでいる人が警戒区域から避難してきた場合、不安や困惑があるかを知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
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間違った認識で現福島県民の方が風評被害にあっているようです。 内容は、「福島から避難して来た」「福島ナンバーだから」近寄ると被曝する。などのようです。 質問者さんの近所でもそのような方がいないとも限らないので、しばらくは伏せて生活されたほうが安心して住めるのではないですか?
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- 517hama
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自分は何とも思いません。 あっ放射線の影響についてって意味ですが・・・ 自分自身にも福島県内には知り合いが何名かいますし、ボランティアなどでいわき市などにもいっています。 正しい知識と認識があれば、直接数値の高い地域に自分が行くのでなければ不安にもならないとも思います。 旅行先などにも非難されてきている人たちもいましたが、宿の方が心配されていましたが、大丈夫ですよって伝えました。 身内の方であればあるほど、大丈夫であることを冷静に伝えられた方がいいのではないかと思います
お礼
お礼遅くなってしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございます。 やはりある程度の知識があれば大丈夫ですよね。 福島からだからという理由だけで差別されるなんてあんまりです。 ただ、自らすすんで言うのはやはり今の段階では控えておこうと思います。聞かれたら普通に答えます^^ ありがとうございました!
- TelNo_00
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不安に思うか聞かれたら、思いません。 内密に???、 逆に怪しまれますよ~ (^O^)♪ 避難してきた方を受け入れて大変だろうなとは思います。 警戒区域は今後どうなるんだろうかと心配はあります。 でも、一緒に暮らしている人から被曝するなどありえません。 もしかして、二次被曝、三次被曝を心配する人がいるのでしょうか? ある意味、「無知」との戦いということになりますね。 いろんな話がある中、一部で福島からの避難者が差別されたということは事実のようです。 でも、逆の話もあります。 私がテレビで見たものでは、福島の避難者を受け入れた避難所に近隣の住民が野菜や食べ物を届けるという話です。量が多過ぎることと支援を持続させるために地区ごとに当番制にしたとありました。この様な避難所の近くの住民からの支援は各地で行なわれているようです。これが人としての真の姿だと思います。 自分たちの生活環境の放射線量に敏感になるのはわかります。 食品の産地や検査にこだわることも理解できます。 原発事故が起きた以上は、被曝を防ぐことは当然です。 しかし、警戒区域から避難してきた人と一緒に暮らしている人をどうのこうのとする考えはいき過ぎです。 身内を受け入れたことは当然のこと、普通のことです。 ですから、普通にお話されて問題ありません。 さらに、今回の件を勉強の励みにできれば良いですね (=^・^=)/
お礼
お礼遅くなってしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございました! 特別視しないで頂いて感謝です。 ただやはり今は世間の流れを考えて、一応自分から祖母が福島出身だということは言わないでおいています。 もちろん聞かれたら普通に事情を話します。 早く警戒区域の方が安心して自宅にすめる祈るばかりです。 回答ありがとうございました!
お礼
お礼遅くなってしまい申し訳ありません。 回答ありがとうございます! 聞かれたら普通に答えますが、今は自分からいうことはやめました。 差別があるのは悲しいけど現実ですもんね。 私たち家族も近所さんも祖母も安心して過ごせるようにまだ内密にしておきます。 回答ありがとうございました!