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これは「下戸」と言えるのでしょうか?

私の場合…  ・ビール(中ジョッキ)1杯で顔が真っ赤になります。  ・2~3杯飲むと、全身(頭~足先まで)が真っ赤になります  ・4杯飲むと足がふらつき、吐き気を催します。  ・吐いてスッキリしたとしても、頭痛は残ります。 大雑把に書くとこんな感じなんですが、これは「下戸」と言えるのでしょうか?

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回答No.3

おはようございます。 ビール中ジョッキは500ミリリットル入りですね。 それを3杯くらいまで飲めるのであれば、下戸とは言わないのではないでしょうか。 もちろん、アルコールに強くはない方でしょうが。 語源はともかく、お酒を全く飲めず、少し口にしただけで頭痛や吐き気をもよおすのを下戸と解釈するのであれば、多少なりとも飲める人は下戸の部類には入らないと私は思います。 私は、お酒をよく飲む方で焼酎やウイスキーなど度数の強い酒を好んで飲みますが、こんな私でもビールを中ジョッキで4杯も飲むとかなり酔います。 ビールは腹に溜まりやすいので、若い頃、先輩に無理強いされてビールを立て続けに飲まされたときには、たまらずトイレで嘔吐しました。 ビールやシャンパンなど発泡性のお酒に酔いすぎると、翌朝の二日酔いは酷いものです。 ところで、顔が赤くなるのは、アルコールではなく、アルコールが分解されてできるアセトアルデヒドの毒性によっておこります。アセトアルデヒドの分解能力が低い人は顔が赤くなりやすいのです。 これは先天性障害の一種です。アセトアルデヒドはあらゆる臓器への毒性があります。こういう人にとっては、飲酒は毒物を体内にとり入れていることだと思った方が良いですね。 私の意見では、質問者様は下戸ではないと思います。 しかし、お酒に強い方ではないので、あまり飲まない方が体には良いと思います。

  • P0O9I
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回答No.2

「下戸」の定義によるでしょう。 私を含め飲んべえから見たら、下戸と言えるでしょう。 そんな連中との飲み会の時は、「下戸です」と言って控えめに飲むようにしましょう。最近は飲めませんという人に無理強いする人も、あまりいないでしょう。しんどくなるほど飲む必要はありません。 黄色人の一部にいる、全くアルコールに弱い遺伝子を持った人を下戸というのなら、貴方は当てはまらないと思います。 私の友人は小さなコップ半分ぐらいのビールで、顔を真っ赤にして寝てしまいます。 貴方は飲む練習をしていけば徐々に飲める量は増やせるタイプだと思いますが、無理をせず、適度に付き合い酒を楽しむのが良いでしょう。 若い時飲めなかった人が、酒に強くなってガンガン飲み出すと、喉頭癌になりやすいという話も聞きます。 楽しんで飲むのが酒です。

回答No.1

下戸うんぬんより 飲まない方が良いんじゃあない?

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