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シャンプーについて
最近、市販のシャンプーで合わないものが増えています。 以前は何を使っても平気だったのですが、 この頃は特に、地肌のトラブルを感じることが多く。 (痒みや吹き出物など) 加齢による体質の変化もあるかも知れませんが、 こうハズレが多いと、買うのに躊躇してしまいます。 ノンシリコン、オーガニック、石けんシャンプーなど、 多様な商品が巷にあふれていますが、 それぞれの商品の良し悪しとは別に、 最近のシャンプーの傾向として、 気をつけなければないらない点、 快適に使用するための工夫などありませんか。 詳しくアドバイス頂けると助かります。
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質問者が選んだベストアンサー
トラブルを感じるのは、合わない成分のせいが殆どです。 御自身が合わない成分を大体つかみ、それを避ける工夫が必要ですね。 パラベンなのかエタノールなのか。ラウリル硫酸塩か。 市販のシャンプーは万人向けですから、デリケートな人には合い難いのでしょう。 無添加ではどうですか? またいよいよ何も合わない人はお湯だけでシャンプーする人もいます。 出来てしまった吹き出物とか痒みは一度直してから次のチャレンジをするということを大事にされてほしいです。
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- 二ノ前(@maeg)
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こんにちは 肌にトラブルがあるときなどは強い洗浄剤で洗う必要性 はないかと思われるので、 お湯で洗うのがよいと思います。 しかし最初は抵抗もあるかと思いますのでお使いのシャンプーを3~5倍程度に薄めて 使用するのも刺激が薄まるのでお勧めです 作り置きすると雑菌が繁殖しますので毎回薄めるほうがよいです! リンス類は頭皮ににつけないようにしてくださいませ。 最後にぬれたままも肌にも髪にもよくないので軽くブローしてあげてくださいね。 では、失礼します
お礼
回答ありがとうございます。 頭皮をすっきりさせたくて、 ついシャンプーたっぷり・もこもこ泡でガツガツ洗ってしまうのですが、 それは逆効果なんですね。 薄めるという発想がありませんでした。 試してみます。
正しい回答かはわかりませんが 何度か試してみてください(一度では回復しないと思いますので) 頭皮のかゆみやフケはリンシング(洗浄)が足らない時になるときもあります まず、シャンプーの量を少なめにしてよく濡らした髪に少量ずつまんべんなくつけてください 泡が立ちにくい部分にチョイ足ししてください(耳の周りは泡が立ちにくいです) 頭皮を傷めないために シャンプーをするときは爪を立てずに指の腹で洗ってください たくさんの量のお湯でしつこいくらいによくすすいでください リンスやコンディショナーも髪に少し残ったかなと思うくらいまですすいでください 仕上げのブローでパサつくようでしたらコンディショナーの残し具合を調整してください また、汗をかく季節には毎日洗髪するほうが良いと思います。 二度洗いもいいと思いますが、一度目より二度目はシャンプーの量は少なくていいと思います これだけいろいろ書いてしまうと頭を洗う時にややこしくなってしまいますね とにかく、すすぐときに十二分によくすすいでみてください。 シャンプーの違いはよくわかりませんが各メーカーさんも髪のことを研究しつつ 何が良いか考えて作られているのでしょうからよほどひどい製品というのは ないとおもいますが、お肌や髪にあうものを見つけるには繁雑にありすぎですね 長くなりました 失礼します
お礼
丁寧な回答、ありがとうございます。 すすぎが大切、というのはわかっていても、 毎日のことですので、やはり雑にしているのかも知れません。 気をつけてみます。 > シャンプーの違いはよくわかりませんが各メーカーさんも髪のことを研究しつつ > 何が良いか考えて作られているのでしょうから そうですよね。わざわざ悪いものを作ろうなんて考えないはず。 上手に選んでつきあっていきたいです。
- mossoo
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傾向についてはわからないのですが・・・ 快適に使用するための工夫を。 でもそんな大したことでもないです; 1,髪を洗う前にブラッシングをして髪の毛の絡みを取ります。 2,最初の流しをしっかりと。流しで7割くらいの汚れが取れます。 3,シャンプー液をしっかり泡立てる。 このくらいでしょうか… 私はシャンプーは無添加シャンプー、コンディショナーとトリートメントはシリコンやらなにやら入ったものを(すみません成分に疎く…;)使っていますが、コンディショナー・トリートメントは地肌に付けないようにしています。 そもそも潤いや補習をする働きを持つものは地肌に付けないものだそうです。 髪の毛の耳から下以上に伸びた髪が傷み始めるそうなのでその辺だけに付け、流しはしっかりと。 地肌に残らないようにして「洗いすぎ」ということはないそうです。 また、これはきしみがひどい石けんシャンプー・リンスを使っていたときに私がやっていたことなのですが… リンスを流すときにシャワーで流しながらブラッシングをします。 そうすると絡まっていた髪がほどけやすいので後で楽です。 シリコンなどをやめたいけどぱさつきが酷い…という時は、椿油・あんず油・ホホバ油など天然オイルでのオイルパックや、アウトバストリートメントとしての使用、シャンプーに混ぜて洗う…などなどオイルが便利です。 体には優しいけど市販のシャンプーより不便な点が多いので、上手に付き合っていけるといいですね! 排水溝が汚れないのがいいですよ~(^^)
お礼
丁寧な回答、ありがとうございます。 リンス時のブラッシング、意外ですが良さそうですね。 いま使用しているものが、まさにきしみのひどいもので、 十分にすすごうと思っても、指通りが悪過ぎて困っていました。 やってみようと思います。 回答者様もいろいろ使用されているようですが、 うまく使う工夫も大事なんですね。 参考になりました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 成分に詳しくないのですが、 シャンプーに入っているものとして、 (トラブルの原因になりがちなもの) パラベン、エタノール、ラウリル~ といったものは一般的なのでしょうか? 今までダメだったものを振り返って、 成分を比較・検証してみたいと思います。