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ケンカについて

2人で長い事付き合ってたら時には大きなケンカから小さいケンカまで 数々あると思います それに自分に気持の余裕が無いときや 自分では気がつかないけれども相手を傷つけたり したり いっもなるべくケンカせずに ラブラブでいるには どうしたら いいでしょうか

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回答No.1

私の回答は『人が2人以上集まればイザコザがあって当然』です。 どんなに仲が良くて、どんなに相手の事を想って、相手に想われていても、必ず揉め事や意見の相違はあると思います。それを無くす事が本当に良い事とは思えません。 確かに、ケンカや揉め事は無い方がいいと思いますが、状況としてありえませんし、ある事によって更に良い状況が生まれてくるとも思います。 意見の相違による揉め事やケンカは、相手に自分の意見を言うということです。言うべき事を言わなくて、表面上に穏やかを作っていて本当に幸せですか?お互いに言いたいことも言えないという事は、言わないだけで思ってしまっています。思った時点で相手に対して苛立ちや敵対心をもっているのに、それを表に出さないと、今後も状況は変わりません。自分の意見と、相手の意見を出し合わない限り、お互いの関係の成長は止まってしまいます。 「どちらが正しい」と言うことではなく、相手の考えや意見を聞く姿勢はとても重要だと思います。相手が納得して対応をしてくれる、納得していなくても理解を示し対応してくれることで、再度同じ事を繰り返さなくても済むようになります。 大切なのは、揉め事、ケンカをしないことではなくて、そういう状況になった時にお互いがどう対応するかだと思います。そしてどう相手に考えを伝えるかだと思います。 一般的に多い意見だからといって、その意見が必ずしも正しいとは限りませんし、相手の考えを一方的に潰してしまう、押さえ込んでしまう事で、相手は更に嫌悪感を抱くようになります。そうしない為にも、ケンカではなく話し合いをする事だと思います。一時のケンカで、今後の生活がスムーズにいく方法をとる事が必要だと思います。 言わなければいけない事を我慢して相手に言わないことで、相手が今後恥じをかくこともあるかもしれません。どちらかがいつもただ我慢をして相手に合わせているだけの関係は、いずれ修復が不可能にあります。不平不満が溜まり発散が出来なくなります。お互いがお互いを思い、我慢をする事も大切ですが、時にはケンカをしてお互いの考えも相手に伝えないといけないと思います。ケンカの後は、お互いに相手への理解を示し、相手の意見を理解することです。 人には色々な考え方があります。それを全て受け入れることは出来ません。しかし、「こんな意見もあるんだ」「こんな風に思う人もいるんだ」と知識として増やしていけばいいと思います。

m1ktn6791
質問者

お礼

大変ためになりました ありがとうございます

その他の回答 (1)

  • borg121
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回答No.2

 素の自分は出さずして(=雅)、我を張ることを控えると(=無私)、人間の醜いところが顕(あらわ)になりませんので、ケンカにはなりにくいです。  すなわち、短気で一本気な直情径行型では、喧嘩の基(もと)が絶えないと思います。

m1ktn6791
質問者

お礼

そうですよね 怒りたくないのに 怒ってしまう 難しいですね ご意見 ありがとうございます

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