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Virtual PC 2007 を読み取り専用に

(1)ホストOS(VISTA 32bit版)にVirtual PC 2007をインストールし ゲストOS(VISTA 32bit版)に親ハードディスク(A.vmc 、A.vhd)を作り、 親ハードディスクのA.vhdはプロパティから読み取り専用にしました。 これを元に差分で子ハードディスク(AA.vmc 、AA.vhd)を作りました。 その後子ハードディスクを起動させたところ 「起動ディスクに書き込むことができませんでした。 バーチャルハードディスクは、読み取り専用である可能性があります。 バーチャルハードディスクは読み取り専用でマウントされました。 ほとんどのオペレーティングシステムは、読み取り専用の起動ディスクでは起動できません。」 という表示が出てきてうまく起動できませんでした。 (2)そこで親は読み取り専用にはせずに、子を作りましたところ 子を起動することはできるのですが、 何かの拍子に 「このバーチャルハードディスクの親は、差分バーチャルハードディスクを使用せずに変更されたようです。 親バーチャルハードディスクを変更すると、データが壊れる場合があります。 今後この状態を防ぐために、親バーチャルハードディスクを読み取り専用にすることを強くお勧めします。最近このホストオペレーティングシステムのタイムゾーンを変更したのであれば、このバーチャルハードディスクの使用を安全に続けることができます。」 とか 「このバーチャルハードディスクの親は、差分バーチャルハードディスクを使用せずに変更されたようです。 親バーチャルハードディスクを変更すると、データが壊れる場合があります。 今後このような状態を避けるために、親バーチャルハードディスクを読み取り専用にすることを強くお勧めします。現在、この差分バーチャルハードディスクは読み取りせン用と設定されているか、または正しいアクセル特権を持っていない可能性があります。このため、この差分バーチャルハードディスクに適切な変更を行うことができません。」 といった表示が出て、親のほうが壊れてしまいます。 親は読み取り専用にするのが基本だと思うのですが、 なにがおかしいのでしょうか?

みんなの回答

  • bunjii
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回答No.1

>なにがおかしいのでしょうか? あなたの考え方がおかしいです。 「親ハードディスクのA.vhdはプロパティから読み取り専用にしました。」 最初に親ハードディスクを読み取り専用にしたことが誤りです。 仮想ディスクは全て作成時の属性を変更せずに運用するものです。 もう1度、最初から作り直すことをお勧めします。

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