関東は放射能汚染されており、住んではいけない?
以下の記事を読みました。
放射能汚染により関東は大変な状況なのは本当でしょうか?
読めば読むほどに不安になるような状況です。
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/158.html
以下、転載開始>>>
ドイツ放射線防護協会会長がベルリンの講演会の質疑応答で、福島第一原発のことと東京の安全についてこう話していた
http://d.hatena.ne.jp/eisberg/
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講演の後の質疑応答で、「事故の被害を食い止めるために何ができるか」という質問が出た。
会長は「原発そのもの はもうどうにもできない。メルトスルーした燃料から放射性物質がじわじわと拡散するのを止める手だてはない。
地下水に到達しないよう祈るのみだ。しかし、一つ、できる ことがある。フクシマ事故による健康被害は汚染された食物による内部被曝が主となる。
全く理解できないことに、日本では現在、おかしな愛国心で汚染地域で生産された食品を食べようというキャンペーンが繰り広げられているが、その一方で、各地で市民計測所が立ち上がっている。これは非常に重要なことだ。しかし、まともな計測器を購入するには金がいる。
メンテナンスにも測定結果の記録にも金がいる。
今、我々ドイツ人が日本人を助けるためにできるもっとも効果的なことは、市民計測所を金銭的に援助することだ」と言った。
放射線防護協会を通して直接、その目的で寄付をすることが可能。反核医師の会でも寄付を集めている。
「東京の危険は実際、どの程度なのですか」という質問も出た。
会長は「東京は安全圏ではない」と回答。「現在の東京の状況は、チェルノブイリのときのキエフと同じようなものだと言える。あのときも、ウクライナ政府はキエフの汚染を認めるわけにはいかず、プルトニウム汚染地図では汚染はちょうどキエフ市の手前で止まっていた。人口の多い首都を避難区域にすることができないから、どうしても汚染の事実を認めないのだ」
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【リンク紹介】
文科省ようやくWSPEEDI予測値(広域汚染状況)の一部を公表:東京もチェルノブイリ第三区分入りが濃厚に
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html
東京・奥多摩地区がチェルノブイリ汚染地域基準越え! !文部科学省10月7日発表
http://yaplog.jp/ar125/archive/3766
東京駅の線量、チェルノブイリ級!
http://blog.livedoor.jp/blog_6d/archives/3362878.html
東京・葛飾区の公園でチェルノブイリ級最高レベル ホットスポットの衝撃
http://gendai.net/articles/view/syakai/135250
東京・葛飾区にて「チェルノブイリ・居住禁止区域」レベルの放射性セシウム検出 ~東京五輪など絶対ムリ~
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/d61e7ba06cb58b496cf0eb6d9b35836d
チェルノブイリ研究者のバンダジェフスキー博士「東京は人の住むところではない」
http://watch2ch.2chblog.jp/archives/4144349.html
24万Bq/kgという高濃度の「黒い粉」が東京でも見つかった!!
http://news.livedoor.com/article/detail/6559177/
東京・多摩地区で高濃度セシウム!“チェルノブイリ基準”上回る
http://megalodon.jp/2011-1007-1445-35/www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111007/dms1110071146006-n1.htm
東京都内の農家13軒の堆肥(落ち葉や切った枝で作った)から国の基準を超える放射性セシウム検出、最高値は日野市2,150ベクレル/kg
http://savechild.net/archives/12672.html