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実現してしまう人と、想像もできなかった自分の意外
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例えばテストで「俺すげえ]と思える答案 提出して赤点だったとき結果を鵜呑みして 満点もらえるようがんばるタイプには多分 人生を何回やっても何度でも繰り返しても 到達不可能というより専門外で無理な才知 デフォルトで無駄遣う小学生も多々いる故 レアスキルというわけじゃなさそうですが
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noname#159516
回答No.2
成功した人のインタビューで見ると、結構皆失敗してるんですよね。それが成功するまで手管を替えながら何度も挑戦するから、結果は成功なのです。 この中で大事な言葉は「何度も挑戦」と「手管を替える」です。 すぐ諦める奴と、同じ方法を繰り返す奴はダメだと誰かが言ってました。始めから挑戦しない奴もいるかな。 バスケットボールのシュートをイメージして下さい。やればできる。背が低かったら道具を使うとか知恵を絞れば。
質問者
お礼
>成功した人のインタビューで見ると、結構皆失敗してるんですよね その通り!(お見事!^^) 「失敗は、成功の源」「転んでもタダでは、起きない」というか。 まずは、とにかく「やってみる」ですよね!(^^) やる前から「どうなるか分かるわけが無い将来の心配ばかりするのは、あまりにも情けない態度・姿勢」でしょう。 納得がいくまでやる!というのは、大事ですね! ご回答、ありがとうございました! ※私、バスケットボールのシュート、1分間に(いや、30分掛けても)、一本も決まらない人物だったりします。(T-T)
質問者
補足
良回答10pt(気持ちだけ・・・
お礼
こんばんは。 テストは、本来、『理解度(どれだけ教えたことを理解しているか)』をチェックする手段かと・・。 それは、さておき、(^^;;; >「俺すげえ]と思える答案 それは、返してもらった時に、初めて分かるのではないでしょうか? 「この先生の出題、見事に“見抜いた!”」というか。(こんなの、私だけか?^^) 赤点だったら、「あれ?ヨミが外れた。」かと? まぁ、学者になりたいのでもなければ、学校の「お勉強」は、程々に。 (もっと、他にやるべきことがあるはず。学校は、勉強バッカするところでもありますまい。) >レアスキルというわけじゃなさそうですが そういうこと!(お見事!^^) 実は、いつもいつも、思い描いていて、実行(行動)していれば、必ず、実現する性質のものです。 まさに、「継続は力」 そこに、到達する前に、諦めてしまう人が、あまりにも多いのが、残念です・・。 ご回答、ありがとうございました!(^^)