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illsturetor のアピアランスの概念がわかりません。
なぜ レイヤーがあるのにアピアランスがわざわざありますか?あとphoto shopのアルファチャンルもレイヤー機能で代用できませんか?
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レイヤー は、複数のパスをまとめて扱い、表裏の順番を与えます。 アピアランスは、1つのパスの中で、線、塗りなどに対して、表裏の順番を与えます。 私が、アピアランスで、よく使うのは、文字の周囲を他の色で、なぞる場合です。 たとえば、普通に、 文字の塗りを黒 文字の線を黄 とすると、塗りより、線が表面に来ますので、線の幅を太くしていくと黒い部分が黄色で塗りつぶされて、文字が見えなくなってしまいます。 こういう場合、 文字は黒でぬり アピアランスから「新規線を追加」して、 線を、文字の下に移動させますと 文字の太さはそのままで、縁取りが出来ます。 パス1個だけに、こういう加工をするので有れば、アピアランスを使わないでも簡単に出来ますが、 すでに描いてある文字のパスすべてに、この加工を行うという作業をするので有れば、アピアランスをバケツツールでコピーするのが、断然簡単です。 私は、レイヤー分けで作業するときは、表裏の順番をコントロールするよりも、パスの集団を束ねるグループの機能に近い使い方をしています。 photo shop は知りません。
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- renton
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一つのパスに塗りと線が設定できるので、どちらを上にするのかという設定が出来ます。また、アピアランスで線を2重に持つことも出来たはずです。覚えると色々便利です。 パス単体のアピアランスとレイヤーごとのアピアランスのなどが混在すると面倒ですが・・・ アルファを使わない人は結構いますよ。使い方次第だと思います。 あと、アルファはPhotoshop上の作業だけに 役立つ機能ではありません。 3Dソフトで、32bitのアルファチャンネル付きでレンダリングした画像を、Photoshopで合成する際にこのアルファチャンネルを上手く使います。 3Dゲームを作る際もアルファチャンネルをよく使います。
お礼
ありがとうございます。つまり詰まっていた内容が一気に解消いたしました。自分で調べてどうしても判らない場合は早めに人に聞くことが大事ですよね? ?今回は本当に有り難うございました。
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