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待ち呼から留守録へ

我が家の固定電話では、留守番機能を設定しておきましても、 何故か留守番アナウンスが流れる迄のコール回数が違う様です。 そこで伺います。 留守録への切り替えの前のコール回数が食い違うのは、 多くの機種に共通しているのでしょうか?

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回答No.2

> 留守番アナウンスが流れる迄のコール回数が違う様です。 トールセイバー(留守録音があると呼出音の回数が変わる)ではないですか? http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC&lr=lang_ja つまり,留守の時の録音があると、応答するまでの呼出回数が、たぶん「短く」なって、留守の録音が無いと設定の呼出回数となります。 このトールセイバー機能は、不要なら設定を切ることも出来るはずですので、電話機の取扱説明書で確認して下さい。 また、機種によっては、外出時に「留守ボタン」の操作を忘れた場合、外出先からリモートで電話機を留守動作にすることも出来ます。 電話機の設定の呼び出し回数よりも、「長時間」呼んでいると電話機が応答します。 この電話機が応答したら、暗証番号を入れて、リモコン機能の数字を入れて、電話機の留守録をオンにします。 リモートで留守ボタンを動作する機能名を私は忘れましたが、応答時間までの時間は約90秒だと思いましたが、この機能が有るか、有ればその秒数を、電話機の取扱説明書で確認して下さい。 呼出音1回3秒 × 応答までの呼出回数30回 = 90秒

SakuraiTomoka
質問者

補足

有り難う御座います。 非常に勉強になりました。

その他の回答 (1)

回答No.1

コール回数が違うのは、外出先から留守録があったかどうかの確認用です。 回数に多少の差違はあるとは思いますが、当方の保有機種では  ・留守録が1件も入っていない場合は5回目のコール後に着信→留守録処理  ・1件以上入っている場合は3回目のコール後に着信→留守録処理 という設定です。 現在発売されているほとんどの留守電は、外出先からのリモート操作で留守録の内容が聴けるようになっています。 自分で自宅宛に電話をかけて、4回目のコールが鳴れば留守録がないことになりますからそこで電話を切れば電話代はかかりません。 3回目で着信→留守録処理に入れば留守電が1件以上入っている、ということになりますから、着信中にリモート操作をして外部から留守録内容を聞く、ということができます。 以上、ご参考まで。

SakuraiTomoka
質問者

補足

有り難う御座います。 興味深い仕掛けですね。

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