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◯×(小児科看護)

1、定期接種の生ワクチンである麻疹と風疹の予防接種は、初回は1歳になり次第接種することになっているが、現在はさらに2回めの接種が必要とされている。 2、ツベルクリン反応とBCG接種は、小中学生には現在実施されておらず、さらに乳児期のツベルクリン反応もちゅうしされた。 ◯か×で答えを教えてください! 理由もわかればお願いします!

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回答No.1

1.MRワクチンは元から2回接種です。 生後12ヶ月~24ヶ月に1回、小学校就学1年前から前日までに1回。 2.小学生に対しては行われていませんが、生後6ヶ月未満の乳児に対しては現在も行われています。余談ですが、結核の診断においてBCGの影響でツベルクリン反応が意味をなさないため、QFT検査というものが行われるようになってきています。

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