• ベストアンサー

老眼鏡について

眼が異常に疲れるのでメガネ屋で遠近両用のメガネをつくりましたが、眼の疲れが取れず 眼がショボショボし、瞼が重いのが一向に良くなりません。 眼科に行ったところ老眼鏡を作った方が良いと言われました。 仕事中はパソコンや文集を読む機会が多いのですが、その際は老眼鏡を作った方が良いの でしょうか? またどのような老眼鏡を作り、値段的にはどの位になるのか教えて頂けたら嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • yuyuyunn
  • ベストアンサー率41% (20359/48650)
回答No.2

こんばんは 今までが近視か遠視か 年齢的にはおいくつぐらいかでアドバイスが変わってきますが 今作った遠近の度は眼科で確認してもらいましたよね その度と手元用(老眼鏡)を作る度を眼科で確認してもらい 処方箋を頂いてください 単焦点手元用であれば1万円以内のセットメガネでもOKです もしくは遠近をお持ちですので 中近(歩いて回れる手元用メガネ、車の運転は出来ません) 近々(手元用よりも見える範囲が広い)と言う眼鏡レンズもあります この両方は1万円よりもちょっと越える可能性があります メーカーによりけりフレームによりけりですけど 遠近の場合新聞を読んだり本を読んだりしてもOKなのですが 長時間は疲れます PCをみたり新聞を読んだり車の運転をしたりと言う場合は 出来れば遠近1本 中近1本のほうが使いやすいと思います

その他の回答 (1)

回答No.1

まず、あなたの年齢と裸眼視力がわからないので、詳しいことは言えませんが。 一般的に老眼とは、目の中の水晶体の弾力(物を見るときの調節力)が衰えることによっておこります。  そして、それは一般的に40歳ごろから徐々に出てきます。なので、新聞を少し離してみたほうが楽だとか、針に糸を通すのがつらくなったら、我慢しないで軽めの手元用を作るといいのが理想ですが。おうおうにして、40代で老眼という言葉に抵抗があるので、なかなかそれをしようとしないというか認めようとせず、かなり目が疲れやすくなるということはあります。  あなたが、もともと目が良いのであればなおさら、近くが見えにくくなるのは40代からだと思います(個人差はあります) もし、近視なら、程度にもよりますが、近くはメガネをはずした方が見やすいなら、老眼でしょう。  さて、メガネですが、かけたことのない人がいきなり遠近両用はかなりきついですよ。慣れるまでに数か月もしくは慣れない人もいます。足元がふらついて」けがの原因になることも。パソコンやデスクわーきの多い人は近用(対象物までの距離が40cmぐらい)専用のメガネを作ることを進めます。ただし、それをかけたまま、中距離や遠距離を見ると度数があっていないので、よく見えなかったり、あるいは度が進むという可能性もありますので気を付けてください。  さて、金額ですが、これはピンきりです。安い眼鏡屋さんもあるので5000円前後から上は何十万まで。 平均は2万ぐらい出せばまあまあのメガネを作れるでしょう。その際大事なことは、きちんと検眼してくれるところ、話を聞いてくれるところ、社員が商品の知識をしっかり持っているところ、もちろんメガネを作る技術のしっかりしているところ、後々のサービスがしっかりしているところを探すといいでしょう。お勧めしたいメガネ店はありますが、名前は差支えがあるのでひかえます。ただ、安いところは技術もサービルも2流のところもあるので、何軒かまわるのもいいでしょう。  それから、近用の度数は一般的に1年半から2年ぐらいで度数は進行します。そのぐらいで、検査に行くといいでしょう。レンズ交換だけでもできますから。 とりあえず、参考までに。 

関連するQ&A