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ブログとHPとメールマガジンの違い。
ブログとHPとメールマガジンの違いですが、確かにきちんと分けておられるところもあるような気がしますが、さしたる違いは無く、ようは本人が【メールマガジンです】と言えばメールマガジン、ブログと言えばブログ、これはHPだと言えばHPと言う事で良いのでしょうか?
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メールマガジンはメールで送られてくる物で、HPとブログはブラウザーで見に行くので、明確に違うのではないでしょうか。 ブログはHPの一種と考えられるでしょうから近いものですが、一般的にブログと呼んでいるのは日記のようにサイトの管理者が書き込んだものが時系列で記録されて閲覧できる形式のHPを指しています。
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- kernel_kaz
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全然違います ただまあ、ホームページという単語が誤った用法で使われてるので、ややこしい ブログは「誤用されてるホームページ」の一種です だから、これは広義に同じと見ても大丈夫でしょう メールマガジンは、アーカイブを公開してる所も多いので誤解されてるかもしれませんが、あくまでも「一斉送信メール」です 他の2点とは、まったく違います
お礼
ありがとうございます。一方通行のようなものですね。なるほど、納得致しました。
- vaidurya
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調べるのが面倒くさいから質問しているだけだと思いますが… 調べてわからないのだとしたら、説明が理解できないかもしれません。 そのくらい、これらは違うものです。 Wikipediaを読むだけでも、違いはわかるんじゃないかと思います。 HPはヒューレット・パッカード社の略のほうが有名ですが 特に日本ではホームページの意味の誤解が多くて HPという表現がよく使われています。 日本でも、それ以上に欧米では HPという略語は非常に多くの意味で使われます。 (誤解が無いという意味では)適切な表現はウェブサイトです。 インターネット上のアプリケーションとしてウェブ(HTTP)があり それを用いたサーバーが、ウェブ上の仮想的な土地として ウェブサイトという形態を構築します。 レンタルサーバーの場合は、そのサーバー資源を切り分けて より多くのウェブサイトをひとつに収容しています。 戸建てに対するアパートみたいなものです。 このひとつの組織、もしくは個人が管理する ウェブ上のコンテンツ全体をウェブサイトと呼びます。 ですから、このウェブサイトの中にウェブログサービス(BLOG)が 組み込まれていることがありますし、メインコンテンツが ブログとなっているウェブサイトも多々あります。 対して、メールマガジンは、SMTP,POP,IMAPなどによる メールサービスを利用したコンテンツで… 本質的にはウェブサイトとは関わりがありません。 つまり、ウェブサイトを持たない組織が メールマガジンを発行することも無いわけではありません。 実際には、ウェブサイトでメールマガジンの宣伝から登録までを行い… またユーザーもウェブメールサービスを使って、それを購読すれば すべてがウェブブラウザーの上で完結するわけですが 本質的には、メールマガジンはウェブのコンテンツでは無いのです。 たとえば、ウェブサイトも持っているラジオ番組が、番組内で案内して 空メールを指定メールアドレスに送付することで 登録を受け付けてメールマガジンを発行するようなことがあります。 この場合は、メール機能のある端末であれば GUIの無い古いコンピューターや携帯電話でも メールマガジンを利用できるのです。
お礼
ありがとうございます。ややこしいものですね。
お礼
ありがとうございます。拝見させて頂きました。ブログがウェブにログするの意とは知りませんでした。勉強させて頂きました。