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ドアミラーの ウインカーの意味・効果

ドアミラーの ウインカーを付けると安全性は高まるのでしょうか? どのように高まりますか?

みんなの回答

  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1905/9114)
回答No.5

夜間、住宅街などの交差点で、車が顔を出したりしていると見えますので、視認性が高まります。 ヘッドライトは、前方向には見えるが、それ以外の方向には、みえづらいものです。

  • CBkochann
  • ベストアンサー率19% (131/684)
回答No.4

高まると思います。 側面はフロントフェンダー後端付近の平べったい形状が大半です。 ドアミラーに設置することで3方向(前方はもちろん側面、後方)から確実に見る事ができます。 位置的にも若干高くなってドライバー目線だし。 ※形状によっては見えないモノもあるかも。 安全に関するものにマネも何もないのにね(爆) 何故イカリングなんかと同じにするのかわからん。

回答No.3

ウインカーなんて、少ないより多いにこしたことはありません。 まぁ、改造大型トラックのリヤみたいに、多すぎると迷惑だけどネ。 ドアミラーウインカーは、右折時の対向車からの視認性の向上、 車両右側の歩行者、車両への注意喚起、 車列からの発進、車線変更時の他車両からの視認性向上などが主な効果です。 現時点では、実際の効果より、 ドレスアップパーツとしての意味合いが強いですが。

回答No.2

ドイツ車コンプレックスに起因する流行ですから、安全性の効果は有りません。 イカリングや、ヘッドライトの下の青いLED(これは既にパクッたメーカーが有る様です)などもその内純正採用する日本メーカーが出るかも知れません。(中国を笑えませんね)

回答No.1

 乗用車と二輪車との事故が少なくなりますよ。  乗用車の真横に停まった二輪車の運転手がドアミラーのウインカーの点滅に気付いたら「この車は曲がる」と判断でき、乗用車が動いて曲がった後に動くことができ、乗用車が二輪車を巻き込む事故を防ぐことができます。

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