※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:セキセイインコを鳥専門医に診てもらったんですが・・)
セキセイインコの健康問題について
このQ&Aのポイント
セキセイインコが体調不良になった際の適切な対処方法として、鳥専門医の診察を受けるか自宅での看病をするか選択することが重要です。
セキセイインコの体重は生命維持ラインとされる25gに近づいており、鳥専門医に連れて行くことも負担がかかるため、近所に鳥に詳しい先生を探すことも困難です。
セキセイインコの強制給餌は難しいケースもありますが、鳥専門医に相談して適切な処方薬や治療方法を受けることが重要です。
セキセイインコを鳥専門医に診てもらったんですが・・
兵庫県姫路市在住の主婦です。今日は飼っている4歳のセキセイインコのことで、ご相談します。
先週火曜日、吐いているのを発見。翌日、片道2時間(自転車+電車4本+徒歩10分)かけて、鳥専門の先生に診察してもらいました。その時は、体重35gで、検便からは何の症状も見つかりませんでしたが、そのう検査で、普通でしたら、液はさらさらな状態らしいのですが、糸をひくような状況でして、たぶんメガバクテリアかな?ということで、黄色の粉薬とヨード液を処方してもらいました。
薬の他に、保温と安静を勧められ、あわ穂なども食べやすいので与えてきましたが、その3日後、土曜日には体重が30gにまでなってしまいました。
その時点で先生に電話しました。今週月曜日のことです。「たぶん、薬が効いてないかもしれません。もし、入院してもらえたら、いろんな検査を続けてすることが出来ますし、強制給餌と、点滴も行いながら様子を見ていきます。ただし、現状ですと、相当手間がかかりますので、一日あたり最低6,000円~からとなります。もし、入院ができない場合でしたら、すぐ自宅で強制給餌をする時期だと思いますよ。」とおっしゃられておりました。それは、それで、適切な言葉だと思いました。私は、何も否定するつもりはありません。
でも、その病院に片道2時間かかり、すぐに適切な処方をしてもらえるか、わからない。弱っている鳥に、数日間のうち何度も、2時間の道のりは負担がかかると思って、せめて、行くのでしたら、1週間後にしようと思っておりました。 それに、入院費用も、専業主婦の私には結構な負担で、家族に相談する必要もありでした。
そんなこんなで、ここ数日過ごし、水槽に入れ、100wのペットヒーターで、30℃以上に保つようにしていて看病してきたのですが、自力で食べてくれても、吐いているのがとまらない。強制給餌は、土曜日からシリンジを使って、パウダーフードを流し込みましたが、口の横から入れている状況で、そのうまでは、ちょっと、私には難しくって、できない!ためらっている状況です。もう本当に心苦しいばかりです。
こんなとき、どうしたら、いいのでしょうか。今朝測りましたら、27gでしたので、最低の生命維持ラインといわれている25gにすごく近いです。片道2時間の先生のところに連れて行くのも、鳥に負担がかかると思いますし、かと言って、同様に鳥に詳しい先生がご近所におられるとは思いません。探したのですが・・・・。
「私だったら、そんなとき、○○するよ」というご意見がありましたら、ご意見お聞かせ願います。
お礼
先ほどに続き、ご丁寧に回答いただきまして有り難うございました。 神戸の鳥専門医には、「1日4回、4時間毎に、ポタージュ状にした、40℃程度のパウダーフードを流し込んで・・・」と聞いておりますが、27gとなってしまっては、4時間毎では、不十分かと思い、2時間毎にやっております。「体重=体力」だそうですから。 スドーのフードポンプ10cc とそれに添付されております先っぽのチューブ(径2.3mmと径4mmが手元にあるのですが、チューブが長すぎて、ちょっと・・・という感じで、フードポンプ(シリンジ)だけですと、先っぽが1cm程度で、こちらも私の技術からいいますと、鳥が汚れてしまいますね。(>_<) それと、鳥専門医の定番の、PCNF社の、オリジナルフォーミュラというパウダーフードを与えてます。シード種で育った鳥には、どうも味気ないようで、「これ、おいしくないよ!」と言われているような・・・(>_<) でも、これは獣医さんの定番パウダーフードですね。 でも、この状況で、泣き言言えないから、「がまんしてね!」という状況です。(>_<) 過去の経験から、ケイティーのハンドフィディングフォームラでしたら、もっとおいしいと思うんですが、いま注文しても、間に合うかどうかです。おそらく、今日か明日でしょうから・・・。 自宅から1時間の、パウダーフードを置いている病院にも先ほど電話しました。でも、27gだと、正直言って、1時間の移動がかなりつらいと思うんです。 自宅で、強制給餌、がんばってみます。「質問者さんでも、必ずできる!」この言葉に勇気をもらいました。最初は、みんな下手なのですから、練習させてもらいながら・・・ですね。 本当に心強くなりました。回答頂きまして、有り難うございました。