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血液の病気、腫瘍。

母(51)の事です。 わかる範囲でいいので教えてください!! 5年前ぐらいに甲状腺の病気をわずらい今でも通院をしていて、その血液検査で肝臓の数値がすごく高いので肝臓の担当医にまわされました。 その医師は、たぶん自己免疫肝炎だろう。という診断でした。 先日会社の健康診断をしたらかんもんぶに腫瘍が2つあると結果がきたので今週の月曜日に肝臓の先生のところに行きCT?をとったところ下腹部あたりに3cmぐらいの腫瘍があると言われ、 たぶん血液の病気だと思う。血液担当の医師が火曜日だから今週だと結果がでないので来週の火曜日にきてください。と言われました… 血液の病気で腫瘍があるということはやはり悪性リンパ腫しかないのでしょうか? 火曜日になれば結果がわかるのですが不安でしょうがないです。 もし、悪性リンパ腫だとしたら生存率はどのぐらいですか? アタシは今シングルマザーで1歳の子がいます。 今まで散々苦労かけてしまっているのでまだまだ長生きしてもらわないと困ります… よろしくお願いします。

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回答No.2

血液をきれいにすると、元々赤血球から出来た癌細胞もリンパ球と赤血球に逆戻りするという現象が起こります。しかし、西洋料理などで、血液が汚れると、血液が酸毒化して、絶えず臓器を刺激して、体の一番弱い部分が、炎症を起こし、癌などの病気が起こります。この治療をされているのが、東京都文京区「お茶の水クリニック」です。これは、腸管造血説と言って、1960年代に国会で紹介されて、何故か?無視された理論ですが、現在、厚生労働省が、手を付け始めました。これが、採用されると、現在、国家予算40兆円の内、34兆円が医療費という異常とも思える体質が、改善されると言われています。行かれませんか?この前も、「精神科の化学薬剤で胃癌になった方が、精神病と一緒に胃癌を治された」そうですよ。

  • keychains
  • ベストアンサー率17% (8/47)
回答No.1

悪性リンパ腫は、リンパ組織の成熟段階の細胞のリンパ球の腫瘍化です。腫瘍の起源は免疫担当細胞としての末梢組織であるリンパ節です。 一方、白血病は骨髄での未熟細胞が分化成熟過程の血球が腫瘍化したものです。 http://fsearch.info/list?w=%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%81%AE%E7%97%85%E6%B0%97%E3%80%81%E8%85%AB%E7%98%8D なお悪性リンパ腫の細胞が骨髄浸潤や末梢血に腫瘍細胞が出現した場合、悪性リンパ腫の白血化と言います。 また逆に、リンパ節に白血病細胞が浸潤することがあります。 まとめますと腫瘍の発生起源の部位がリンパ組織の場合は悪性リンパ腫、骨髄の場合は白血病と考えるとわかりやすいですが、悪性リンパ腫が骨髄浸潤した場合は白血病として扱われる事が注意点です。 また白血病の場合、多くは末梢血液に腫瘍細胞が出現しますが、ときに末梢血液には出現せず骨髄内にのみ腫瘍細胞の増殖がみられる場合があります。(無効造血)

参考URL:
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1450738089

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