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mixi
足あと改悪に反対の人が15万人を越えました。それなのに何の反応もありません。mixiの運営者はこの意見を無視し続けるのでしょうか?
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- momoo
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mixiの運営者は反対運動やその意見に対して見て見ぬふりをしていると思います。 反対運動のコミュニティの参加者数が全会員数の5%程度にあたる100万人を超えれば、mixiは真剣に考え始めると思いますが、25万人では動かないと思います。 20万人を超えたころに社長が追加発表で、以前の足あとに近づける努力をすると発表しています。 無料でサービスを展開していてここまでユーザーの声を聞いているのは、すばらしい努力だと思います。 彼らも激しい反対運動が起こっていることに心を痛めていると思います。 しかし、完全に元通りに戻すつもりはさらさらないと考えていると思います。 運営者側の立場に立ってみればわかることなのですが、反対の声を上げている方々は耳を貸そうともしないでしょうね。 http://pr.mixi.co.jp/2011/06/14/post-4.html ストーカー被害にあっているから足あとは必要だという方がいますが、それなら運営局に通報すればいいだけです。被害にあっていて我慢しているなんて、どんだけMなんですか。 僕もmixiらしい機能の一つであった足あと機能がなくなったことを残念に思っているユーザーですが、かといって、元に戻して欲しいとはぜんぜん思っていません。 まだ会ったこともなく素性も知らない人の日記や写真にわけあってアクセスしたいときがあります。例えば、mixiニュースにコメントされた日記を読みに行くときなどです。 その日記を書いてる人に自分が来たことを、僕は知られたくありません。 今回、足あと機能が廃止されたことで、訪れたことを知られずに日記を読みにいけるようになったのでストレスが軽減されました。 あなたは(誰かのページを訪れたあと)自分が訪れたことを知られたくなくて自分の足あとを削除したことがありますか? もし、1度でも経験があるのでしたら、反対運動に加わるのは筋違いでしょう。 http://japan.internet.com/busnews/20110607/5.html からの引用 --- 従来の足あと機能の課題は「そのクイックすぎるレスポンスだった」と石橋氏は語る。従来の足あとは、一度アクセスすれば時間とともに足あとが必ず残る(あとで削除することも可能)。これは訪問される方にとっては訪問者の把握に役立つが、訪問する方にとっては自分の訪問がその時刻も含めて必ず相手に通知されるということがひとつのプレッシャーになってしまい、気軽に友人のページを訪問できなくなってしまっていたのだ。石橋氏によると、足あとの削除件数は増加傾向にあるそうだ。 --- また、運営者が勝手に仕様や機能を変更、中止、廃止する場合があることは、mixiの利用規約に書かれてあります。 mixiのすべてのユーザーは会員登録をした時点で利用規約に同意していますので、足あと機能が廃止されたからといって文句は言えないはずです。
個人的には 足あとはいらね ああいうのは 知らないほういいよ 知ってると気になるし 誰が覗いたか考えればきりがない あえて知らないほうがいい
- 00quanta
- ベストアンサー率29% (51/171)
こういうリニューアルの反対運動も最初は盛り上がるんですが、三ヶ月ぐらいたつとだいたい沈静化してしまうそうです。 三ヶ月以上経っても最初のころと同じぐらい不満な人がいたら何らかの対応をすると思います。
- youtom
- ベストアンサー率31% (257/814)
mixiユーザーは2000万人を超えると言われています。 15万人くらいでは動かないんではないでしょうか。 しかし、訪問のシステムはわかりづらいですね。