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2つの肩書きがある政治家について質問です。
仙谷由人代表代行が、官房副長官になってから、ニュースなどではそちらの肩書きが優先されています。 個人的には代表代行の方が上のような気がします(勝手な解釈ですが・・・)が、やはり内閣の役職が肩書き的にも上なのでしょうか?教えてください。
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回答No.3
代表代行は、民主党内の序列では4番目です。 総理(代表)→幹事長→参院会長→代表代行 代表代行といっても、実質的には筆頭副代表という感じです。 官房副長官は給与は副大臣と同じですが、若い枝野長官をさしおいて内閣官房のドンなので、そちらの方が重責なのでしょう。
- key00001
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回答No.2
どの立場からの発言か?などにもよりますが、官房副長官は『公職』で、代表代行は、民主党と言う私的な団体の『役職』です。 内閣と政党の両方で職に就いている場合、公職を優先するのが基本・通例です。 尚、代表代行などは、国対委員長など、具体的な職務では無いので、名誉職的で実権の無い役職です。 代表代行と副代表と最高顧問と、誰が偉い?って感じです。 民主党の組織上は、代表代行は副社長的な位置付けですが、代表との差は雲泥の差で、副代表とドッコイドッコイです。 そもそも政党の名誉職なんて割とテキトーです。 「最高顧問」が、2人(羽田氏,渡部氏)居る時点で、おかしいでしょ?
noname#135815
回答No.1
代表代行は肩書きではなく待遇です。代行と言う肩書きはありません。