※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本画の技法、金箔と金泥を使うにあたって)
日本画の金箔と金泥を使うにあたって
このQ&Aのポイント
日本画に対してはド素人なのですが、金箔と金泥を使って効果的な絵を描きたいと思っています。
金箔と金泥のどちらで絵の仕上げる面積を大きくするか迷っています。また、それぞれの技術的な難しさやコストについても知りたいです。
金箔と金泥の絵の見え方や光の違いについても教えていただけると助かります。日本画と他の絵の違いについてもアドバイスをいただきたいです。
日本画に対してはド素人なのですが、日本画の金泥や金箔を使った効果の絵を描きたいと思いたってしまい、技術的な事で悩んでいます。
絵の背景色に金を使いたいのですが、塗る面積は複数枚の絵のトータルですと、A1サイズ(841mm×594mm)くらいになる予定です。
そこで、この面積を仕上げるのに、金箔と金泥のどちらかで迷っているのですが
●この面積を仕上げるには、それぞれどれくらいコストが掛かるのでしょうか?
(本物の純金使用で、仕上げは金泥の場合、濃い仕上げを希望です)
●どちらが技術的に難しいのでしょうか?
(気をつける部分やあった方がいい道具などあればそれも教えて下さい)
●仕上がりでの金の見え方(光方)の違いなども文章で説明出来る範囲で教えて下さい。
(自分の絵には、貼った金箔のイメージより、塗った金泥のイメージが合いそう思っていますが
広範囲のベタ塗り金泥の絵を見たことがありません。背景色には金箔を使った日本画のイメージ
があるのですが、金泥のベタ塗りも可能でしょうか?)
今まで、アクリル画や油絵を10年以上描いていますが、日本画はまったく違う性質を持って
そうなので、なかなか判断して、購入して、描くところまで進めません。
よいアドバイスをよろしくお願いします。