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きょうの JIN で・・・
いつもお世話になっております 理解力に乏しくてすみません・・・ 先ほどの JIN の中で 佐藤隆太が坂本竜馬を切った様にみえたのですが 違いましたか?(もしそうだとしたら何故切ったのでしょう) よろしくおねがいいたします
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斬ってましたよ。 おそらく、わざとかと。 咲が「兄上!?」と言ったり、恭太郎が「母や妹を人質に取られたか?」と聞かれていたのを訊いて、対人関係を察したんでしょう。 たぶん東さん(佐藤隆太さん)の「やりたいこと」とは、竜馬を斬ることだったんです。 自分の兄の仇として。 けど大政奉還を知って、(仇とは言ってませんでしたが)その気は失せたと言ってましたよね。 あの時は、仇はもういいと思っていた。 けど咲と恭太郎の対人関係や、恭太郎の事情を察してしまった。 斬りたくないのに斬らなければいけない恭太郎。 竜馬が死なない限り、人質の咲や母親は解放されない(と、東さんは解釈した)。 そんな恭太郎に斬らせるくらいなら、もとは自分の兄の仇だったんだから、自分で斬ってしまおう。 そう思ったんでしょう。 目を瞑っていたのは、覚悟を決めていたんですね。 長々と失礼しました。 あくまで私の予想です。
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- big_egg
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#4さんに近いかなー、と。 あくまで推測ですが... あの状況だと竜馬が敵に切られてしまう -> 竜馬が死んでしまう であれば、自分が切って偽装してしまおう -> 東思う「頭部を切られては敵も死んだと思うだろう」 ※額というのは頭部では結構丈夫(皮膚の下は直ぐ骨)ではないかと(こめかみは危ないか も) 敵は倒れた竜馬の頭部の傷をみて目的は果たしたと思い込む -> 東思う「しめしめ」 で、敵が去った後に仁が駆け寄り傷を見る -> 思ったより傷が浅い事に仁が気づく 池田屋で縫合手術 -> 後日、竜馬回復 結果、敵には死んだと思い込ませる事に成功(もう追われなくても済む) -> 東あっぱれ ※恭太郎には後日、生きている事を教えて苦悩から救う段取り 回復した竜馬は船にて海外へ とか?
お礼
なるほど・・・ そうなんですね。。。 どうも有難うございました。
- ChihaType97
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東修介は間違いなく龍馬を斬った・・・・・・・と思う。 龍馬と京太郎の間のやり取りを聞いて、龍馬・京太郎・咲・その母・仁の関係を咄嗟に判断した結果、元々兄の敵である龍馬を自分自身が斬る事によって事態が収拾できると思ったのでは無いかと私は感じました。 もしそうだったら、その後の事態の展開により、もはや龍馬は敵では無いと悟った修介は多少の手心を加えて龍馬を斬ったと私は思いたい。 又、仁先生の執刀により龍馬はその命を永らえその後何故だかタイムスリップし平成二十三年のこの時代に出現し今の混迷する政局を“改めて洗たくするぜよ~~~~!!”と言ってまた東奔西走してほしいですね。 何処ぞに平成の坂本龍馬はおらんがかや・・・・・・
お礼
なるほど・・・ そうですか。。。 どうも有難うございました。
- mrbear
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私は、事故だと解釈しました。 目をつぶったまま無我夢中で刀を振って 龍馬に当たってしまったように見えましたよ。 次回予告での、東の姿が後悔している様に見えました。 この後どうなるのか次回が楽しみで仕方がありません^^ これから1週間 待つのがしんどいです…(笑)
お礼
諸説紛々で 作者の意図もそこにあるのかも・・ どうも有難うございました。
- takashi_h
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竜馬が今にも切られそうだったので助けようとして無我夢中で振るった刀が「当たってしまった」ということだと思います。
お礼
そうだったんですか・・・ (てっきり竜馬を裏切ったからだと) 早々に 有難うございました
お礼
深いですね そういう見方も出来ました きっと そういう理由からですね! どうも有難うございました。