- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸 手付金を返してもらいたい)
賃貸 手付金の返却について
このQ&Aのポイント
- 今年18歳になったばかりなんですが、就職できたので独り暮らしすることになりました。
- 申込書を出し手付金も払い審査が通ったのですが、都合によりキャンセルすることになりました。
- 知人に相談したところ、まだ契約していないので手付金は返却してもらえると教えてもらいましたが、オーナーさんの確認が必要なようです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#184449
回答No.1
元業者営業です 結論から言うと知人の方が仰る通り「速やかに返還されるお金」です。 宅建業法では「正式な契約が成立する前に支払ったお金は理由の如何を問わず速やかに返還されるもの」とされています。 ●オーナーに相談 ●その他、不動産業者の言い訳 これらはなんの根拠も無いデタラメです。 堂々と返還を要求しましょう。 ガタガタ言うようなら、宅建協会ではなく、この不動産業者に免許を交付している都道府県庁の宅建業者(不動産屋)を「指導・監督する部署」に訴えましょう。(「訴えるぞ!」と言うのも有効) 不動産業者が一番怖いのは大家さんでもお客様でもありません。 免許権者(都道府県知事か国交大臣)です。下手したら免許取り消しされますからね。 そもそも民法上では18歳では法律行為(契約)はできません。 未成年が独自に行った契約は「やっぱ止める」が無条件で通るのです。 (ただし、貴方が既婚者なら例外) 就職していても関係ありません。 未婚の未成年者が部屋を借りる時は、契約者を「法定代理人(殆どの場合はご両親)」の同意を得る必要があります。 なので、「宅建業法上」でも「民法上」でも契約は成立していませんから、お金の根拠がなくなりますので「無条件で返還されるもの」です。 頑張ってくださいね。
お礼
ありがとうございます。 堂々といわなくちゃ