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Superfetch機能のオフ
Windows7 64bit、物理メモリは4GBを使用しておりますが、パソコンを起動して、タブブラウザでいくつかのサイトを開いて、それらを見ながらWord2003のファイルを複数立ち上げて編集。ブラウザの動作がすこし遅い気がしてタスクマネージャを見ると、オフにしたはずのスーパーフェッチがオンになっているようです。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters 右側のペインで EnableSuperfetchとEnablePrefetcherというREG_DWORDエントリの値のデータが「3」のところを「0」に設定することで無効化されるそうですが、無効になっていないと思います。確かに「コンピュータの管理」の Superfetch というサービスは「停止」になっていますが、タスクマネージャを見るといつだってメモリは必要以上に使用され、空きメモリはたいてい「0」になっています。 どうやったらスーパーフェッチをオフにできるのでしょうか。
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- EF_510
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プログラムが大量に起動したために単にキャッシュされているのではないですか? キャッシュに回った分は「使用可能」ですが「空き」にはならないのでタスクマネージャーの空きメモリはかなり小さくなると思います。 うちの場合 Windows7 Ultimate 64bit ですがプロセスが100個あってメモリの使用率は50%前後、空きは10MBほどです。 SuperFetchはONにしてあります。 起動完了はそれなりに時間かかりますけどつっかえるってのは滅多にないかなぁ
8GB積んでいる私の空きメモリも 0 です。Superfetch機能のオフをすると イベント ビューアーのカスタム ビューの [管理イベント]で次のエラーが表示されるので確認としています。 「Superfetch サービスは、次のエラーで終了しました。 指定されたファイルが見つかりません」 起動時のアクセスランプの激しい点滅が嫌で、Superfetch機能をオフにしています。 空きメモリのことは考えたこともありません。今回の質問で初めて確認しました。
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| プログラムが大量に起動したために単にキャッシュされているのではないですか? いえ、「タブブラウザでいくつかのサイトを開いて、それらを見ながらWord2003のファイルを複数立ち上げて編集」のときにタスクマネージャを確認しましたが、1.5GB前後で済んでいるはずです。 | キャッシュに回った分は「使用可能」ですが「空き」にはならないので | タスクマネージャーの空きメモリはかなり小さくなると思います。 そのキャッシュに廻らないようにと思って設定したのです。ほぼ決まり切った作業しかしませんので、たまにしか使用しないAccessで使用するモジュールなどは読み込んで欲しくないのです。 ありがとうございました。