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広島・長崎の原爆投下されたときの放射能レベルは?
戦後当時は、広島や長崎で放射能レベルが高いから立ち入り禁止、 といったようなことなどしていなかったのではないかと思うのですが 投下された当時はいったいどのくらいの汚染レベルだったのでしょうか? また、どのくらいの期間で人体に被害が出ないレベルにまで減少したんでしょうか? 何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてださい。
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戦後当時は、広島や長崎で放射能レベルが高いから立ち入り禁止、 といったようなことなどしていなかったのではないかと思うのですが 投下された当時はいったいどのくらいの汚染レベルだったのでしょうか? また、どのくらいの期間で人体に被害が出ないレベルにまで減少したんでしょうか? 何か情報をお持ちの方がいらっしゃったら、ぜひ教えてださい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 国がこんな情報を出していたんですね。 「爆心地から3.5km付近で1.0ミリシーベルトにまで減少」 「胸のレントゲン写真を撮ったときに受ける被曝線量は、爆心地から4.0km付近の被曝線量と同じくらい」 意外でした。 原爆は放射能よりも爆風というエネルギーが巨大だったのですね。 放射能汚染という観点で考えると 今の日本の状況は、原爆を落とされた状況よりも より広範囲に、多くの人数の方に 被害が及んでいるということなのですね・・・。 一刻も早い事態の収拾を望みます。