- ベストアンサー
株式資産運用について
失礼します。 株式での資産運用を始めた所、家族の者が難色を示しています。 松井証券で口座を開き、取引内容の報告書はPC画面で見る事が出来るようになりましたが、 株主総会の案内等、企業から直接来る案内書(ハガキ)等は、是はどうしようもないのでしょうか? 松井証券に聞くと、企業からの案内書はどうしようもないとの事です。 よく聞く「カストディアン(信託銀行)」等は 是の事例とは全く関係がないのでしょうか? また、上手く出来る(応対)他の証券会社等があったら教えて下さい。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#140815
回答No.1
質問の趣旨がよくわかりませんが、株式総会の案内等が自宅にこないようにしたい・・ということですか? まず株式を持っていると、株主には株主総会の案内、配当金の案内、株主優待の送付、企業業績報告書(企業によって来る・来ないありますが)などが送付されます。これは自分の口座がどの証券会社にあろうが関係ありません。 また各企業はこのような案内の手続き等を信託銀行へ委託しているので、送付元は信託銀行になります。 よってこのような郵送物等を不要といってもどうしようもありません。送られてきます。 ただし、中間を含めた決算期における株主権利日に株式を保有していることが条件になろうかと思います。
その他の回答 (1)
- qazwsx21
- ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2
総会通知が来ない売買をすればいいのではありませんか?つまり、権利確定日を調べてそれに該当する時期に保有しない売買をやればいい。そんな難しい話ではないです。株をやろうというなら、そのくらいはわかるはず。