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80歳の母親が7年間に渡り私や弟の為に7つもJA共済の保険に入っている事実を知った
- 0歳の母親が7年間に渡り私や弟の為に7つもJA共済の保険に入っていることが判明しました。高齢な母親の家にいつも入り浸っていた営業の方が契約内容の変更を伝えに来た際に発覚しました。
- 7年前に契約されたガン保険や6年前に養老生命共済契約、5年前に定期年金など、母親が7つもの保険に加入していることが明らかになりました。また、弟も私も契約していたことについては全く知りませんでした。
- さらに母親が保険の説明を受けず、自分たちのサインさえも偽造されていたことがわかりました。資産を把握されている状況から利益を得られるように利用されていた可能性もあります。このような行動は常識的に問題があると言えますし、法的な問題も発生する可能性があります。
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ちなみに私と弟は保険の説明を受けておらず、 それどころかサインは偽造されていたようです。 上記では (私文書偽造等) 第百五十九条 行使の目的で、他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造し、又は偽造した他人の印章若しくは署名を使用して権利、義務若しくは事実証明に関する文書若しくは図画を偽造した者は、三月以上五年以下の懲役に処する。 2 他人が押印し又は署名した権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を変造した者も、前項と同様とする。 3 前二項に規定するもののほか、権利、義務又は事実証明に関する文書又は図画を偽造し、又は変造した者は、一年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処する。 (偽造私文書等行使) 第百六十一条 前二条の文書又は図画を行使した者は、その文書若しくは図画を偽造し、若しくは変造し、又は虚偽の記載をした者と同一の刑に処する。 2 前項の罪の未遂は、罰する。
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- kizuna21
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私と母親は元々、折り合いが悪く、結婚して家を出た私は、実家に寄り付いてない状態だったのですが、 そんな私の元へ、あちこちから保険証書が送られて来るし、 また、保険料未納の催促状も来る状態でした。 それは、質問者様と全く同じで、実の母親が私名義で勝手に保険に入りまくってたのです。 保険屋との付き合い云々らしいですが、私の知らないところで、私の名前を書き、印鑑を押し、 私名義の通帳まで、何でか作ってて・・ 「私文書偽造だ!」「詐欺まがいの事をおたくの会社はやるのか?」と、保険会社へ電話して、実の母親と保険販売員のしたことを、上層部へ報告しました。 後々、どうなったかは知りませんが・・ 完璧に法律違反ですし、 何より、一つだけではなく、数社の保険となれば、自分の命にお金をかけられてるみたいで、本当に嫌な気分ですよね。 こちら、保険料未納で、私に催促の文書とか送られてくるのも、本当に不愉快でした。