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駄菓子屋のお菓子を食べまくりの過去
小学3年生くらいから小学校6年まで 毎日、駄菓子屋に通い、当時は何も考えず、甘いものや辛いものやといった駄菓子を食べまくっていたのですが、これって体にかなり悪かったのでしょうか? 血液検査などは普通ですが、子供のころに体に悪そうなものを何も考えずに食べていたのが悔やまれます。 やっぱり、健康には悪いのでしょうか? 発がん物質とかあったのかなあ、と。
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質問者さんはおいくつですか?その年令にもよりますね。 昭和30年代後半~40年代半ばに(1960年~1970)幼稚園~小学生ぐらいの世代。 今で言うと55歳~45歳くらいまでの世代は、駄菓子に合成甘味料や合成着色料などがどんどん使われてた時代です。チクロって合成甘味料は、いまはまた使われているみたいですが、当時使用禁止になりました。 で、その頃に成長期だった世代は当時歯がぼろぼろでした。 そして、幼い頃に歯医者通いで嫌な思いをして、未だに歯医者嫌いなおとなになり、結局はボロボロのままの人が多いです。 今はどうか知りませんが、私が小学1年生の頃は全校生徒を校庭にあつめ「歯磨き訓練」などを行った世代です。それくらい歯がみんな悪かったんですね。 それが昭和50年代に小学生だった世代は(現在40歳以下)駄菓子とはいえ品質が良くなり、また母親も食育という意識が始まりだした頃で、自分で買って与えていた世代です。
お礼
ありがとうございました。 私はいま30歳です。 母親からお小遣いを貰い、毎日駄菓子屋に行っていました。 虫歯は多かったですね。 既に26歳のころに一つ歯を抜いています。