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micとline-inについて
micとline-inはうけとる信号の強さが違うので 基本的に兼用することは出来ず line-inにマイクをさして録音しようとすると 当然ノイズに埋もれて録音されないが 間にアンプをかますことで解決できる というのはいろんなところで書かれています またmicにline-outを入れると受け側が壊れるとも ところで micにline-outを入れたいときは 信号を弱めればいいわけですが 直列に抵抗をかましたりとかすればいいんでしょうか? (mic→再びアンプなのでそんな奇特なことはしないでしょうが) 目的は携帯にline-inさせることですが micしかないのでそれしか方法がなく… うっかり携帯が壊れたら涙目ですが(笑)
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- minminkuma
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回答No.1
本職です。難しい話しをしても、ややこしいので、簡単にいうと、直列に抵抗かましても、できない事はないが、そもそも抵抗(アッテネーター)はプラスとマイナスをショートさせるもの。 そんな ややこしい事するより、電気屋に行って、「抵抗入り」って書いてある線を買うほうが手っ取り早い。
お礼
そうですか ややこしい話をしていただけてもうれしいのですが… 抵抗入りの線はケツに抵抗が入っているだけですよね? どの程度の抵抗なら安全な領域か目安が欲しかったりするんですよね (オーディオ関連は一から調べていると 途方もない回り道に行ってしまうのが難点で;)