結婚するならどちらの女性？

質問

共に３５歳女性、顔・容姿ともに似ている。

１、実家住まい。家事全般なにもできない。仕事もできない。性格は、おっとりしているので、嫌われることは少ない。

２、一人暮らし。仕事はできるタイプ。家事は完璧ではないがだいたい。ただ、性格がかなりキツいため、特に女性に嫌われている。

個人的には、二番。今の時代、共働きしてくれそうな女性がいいのでは？と思ったから。でも、家でくつろげなさそうだけど。

私の周りの独身女性は、１か２しかおらず、どちらが結婚早いだろうと素朴に疑問に思いました。
理由も書いてくださると参考になります。

回答No.1

cucumber-y · ベストアンサー

これだけでは決められないと言ってしまうとアンケートにならないので・・・

世の上司と言う人間が皆、おっとりした優しいタイプであるなら2でもいいのですが残念ながら私の上司でそういうタイプを見たことがありません。

家に帰って「アレしろ！」「コレしろ！」とキツめの配偶者に家事分担を決められて、やらされていては私が安らぐ場所がありません。

私は『やらされる』は嫌いですが、配偶者ができないなら『やる』ことは、それほど苦にならないので1の女性がいいですね。

リアルでも2年ほど配偶者が病に伏せているので、ずっと私が兼業主夫（笑）やっていますので。

『結婚の目的の一つは、お互いができないことを補うことで、その比率はきっちり同じである必要は無い』

↑↑↑結構好きな言葉です。(^^)v

配偶者には私が苦手な『安らぎ』とか『優しさ』、それから素敵な『笑顔』を求めます。

って、既にそのモノの女性が隣の部屋にいるのでコレ以上は求めませんが。（笑）

お礼

なるほど。
とてもわかりやすい、明快な回答ありがとうございました。

回答No.6

5x4

1です
おっとり系がタイプなので
自分がキツいから、同じキツいタイプは合わない

お礼

ありがとうございます。やはり相性ですが、こうして見ると、やはりおっとり系が好まれる傾向にあるような気がします。

回答No.5

192455631

１かな。

家事はわたしが好きだしおっとりしている方がわたしが引っ張っていくぞ！って
気持ちになってもう少しがんばれそうだから。

お礼

ありがとうございます。
相手を頑張る気にさせるのは、すばらしい能力ですよね。

回答No.4

noname#159516

選ぶなら２、一人暮らし。仕事はできるタイプ。家事は完璧ではないがだいたい。ただ、性格がかなりキツいため、特に女性に嫌われている。

自分が男性で、そこにべったり頼られるのは嫌い。１の人は下手すると大きな高校生みたいにいつまでも被保護者でいられ、…してくれない、…がいやだと、自分で出来る事さえ不満で出て来る可能性がある。資金力がないとむずかしい。

実際に運転免許が無いから病院に行けない、子供がいるから働けない、遠いから無理だ、時間がない等、自信の無さを別の形のいい訳にすり替え、問題を突き崩すチャレンジ精神に欠ける。

お嬢様の場合、こちらが失敗した時に批判批評だけをしてくれるので、余計なお世話である。その上、消費は知ってるが稼ぐ事を知らないので、金額のありがたみがわからない。冷蔵庫が空になった事がない。光熱費とブロードバンドはただだと思っている。

２は、タイムマネージメントを習得している。共稼ぎと家事分担をするなら、すでに「何でも出来る態度」とパートナーを組めば育児もさせてもらえる。今時父の育児参加は必須。

くつろげるかどうかは二人の問題。何でも昭和の専業主婦並みにしてもらおうと思っても平成の専業主婦は違う。それなら収入を得て多少外食らホリデーの出費ができる共稼ぎ。

自分が２なので、それでも25歳の終わりに旦那が結婚してくれたし～、帰宅して何でも一緒にやってますから～。

結婚が早い遅いも、本人次第。

お礼

たしかに１はチャレンジ精神に欠けそうです。
時代の変化とともに夫婦の形も変わっていってますよね。

回答No.3

mi-mi-yu

１。
家事は教えればいいから。

あと、経験上そーゆう人に限っていざというとき（子供が出来て夫の収入だけでは…と言うときとか）にしっかりしそうだから。

２だといざという時逆に「あたしはいっつも働いてるから！」ということになる気がしなくもない。

お礼

気が強いと確かに言われそうですね。
芯がしっかりしている女性はすてきです。

回答No.2

EinKran

１．では、私が、親切・丁寧・優しく・根気良く、気長に教えてあげるまで。

　家事も、仕事も、コツさえ分かってくれば「誰でもできる」代物。

　　年季がモノを言う。

ただ、おっとりしていると、このご時世、女性から嫌われる（いじめられる）かと・・？

　『事件の背後に、女あり』（女社会は、恐ろしい・・）

お礼

気長に教えてあげようという姿勢がすばらしいですね。
ほんと、自分も女ですが、女社会は恐ろしいです。