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きっかけが知りたいです。 私は車の事故を起こして以来、車の運転が嫌い仕方がなかったのですが、親に無理やり車を運転させられて、泣きながらも運転させることが続いていくなかで、今はもう運転が大好きです。 私が嫌いだった車の運転が好きになったきっかけが知りたいのですが。。。 心理的なもので。 我慢して乗り続けた忍耐力なのでしょうか?我慢のおかげなのでしょうか?? どう思いますか??
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苦手だった事を克服したという事ですよね!まずは良かったですね!! きっかけはいくらでもあったと思いますよ? ただ、それは積み重ねによるものなので、「いつ」とは限定出来ない事ですよね。 車の事故がどのような事故なのかはわかりませんが、 事故によって失っていた感情が、嫌々でも運転させられる事によって 達成感だったり、安心だったり、喜びだったり・・そういう小さな感情が自分の自信を取り戻させてくれたのではないですか? もちろん最初は不安から苦痛と感じたかも知れませんが、それは我慢ではなく不安だったのではないのかな? 「もう事故を起こしたくない」という恐怖感から・・。 それにしても、ご両親は素晴らしいですね! 普通、事故を起こして泣いて嫌がっている人の車には乗りたくないもんですよ? きっかけは小さな安心から。 そして元々、運転が大好きだった心を取り戻しただけ。 恐怖や不安を忘れたかっただけではないのかな・・ 嫌々でも乗り続けた・・という意味では、忍耐力かな? 自分の心との闘い。 それに打ち勝ってこその「大好き」に繋がるんだと思います。
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- CBkochann
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真っ先に感じたのが、 運転をする度に 『運転する楽しさを思い出した』 もしくは、 『運転する楽しさを、身体が覚えていた』 のいずれかな?って。
心理学的に言うと「車の運転が嫌い」になったのは「事故を起こしてから」突発的に心の中に住み着いた心理です。「刷り込み」とはまた違います。「刷り込み」は同じ事を何度も何度もされて、徐々に心の中で育っていくものです。根が深いんですね。だから幼い頃受けたトラウマというものはなかなか抜けないんです。でもこの場合は急にポンと心に乗っかってきたものです。こうゆうものは個人差はあれど、時間が経過するにつれて、消えていくんです。乗っかってるだけですから。だから事故を起こさないで運転できてる事が自信に繋がって「運転が好き」な状態になった、つまり心にポンと乗っかってきたものが消えたんです。心理学の観点から言うとそうゆう感覚になります。