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バルセロナのペドロの動き
チャンピオンズリーグの決勝のマンu戦でのバルサのペドロの1点目 テレビの解説者がペドロのディフェンダーを外す動きを絶賛してました そのような動きなどは個人の資質なのでしょうか? それともチームとしての決まり事、バルサの練習のなかで、このように動きなさいと教えられたものなのでしょうか? サッカーは好きで見ているのですが、プレーしたことがないのでどなたか教えていただければ。 よろしくお願いします。
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個人の資質と経験が大きいですね。 ただ、あの若さでレベルの高いマーク外しができるのは、さすがバルサでレギュラーをとる選手です。 チームとしても「〇〇が囮になって△△をフリーにする」とか、「左右のウイングのポジションを入れ替えて相手の守備を混乱させる」といったマークの外し方、守備のギャップの作り方もあります。 マークを外す動きは内田の同僚で元スペイン代表のラウールがバツグンに巧いです。
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- mm_myOK
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回答No.1
両方だと思います。 チームとしての戦術が確立している。 それぞれの選手がその戦術を理解し、浸透している、 それにプラス個人の資質、感覚だと思います。 私はこのままバルサが優勝してしまってはつまらないから、なんとかマンUに頑張って欲しいと思っていたのですが、マンUは世界で二番目に強いチームのはずなのに、ここまで差があることに愕然としてしまいました。 多分これから20年くらいは今のメッシを擁するバルサを越えるチームは出てこないと思うので、なんだかそれはそれでつまらないなあという気がしています。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 よくわかりました。