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衝撃のブライダルメイク！43歳の新婦が辻希美メイクで登場した結婚式とは？
- 先日、知人の結婚式に参加しましたが、新婦のヘアメイクが酷かったです。
- 年齢43歳の新婦が辻希美メイクで登場し、目元のシワが浮かび上がってしまいました。
- 衣裳もウェディングドレスもフリフリで、髪型もパッつん前髪でした。料理や引き出物も質素でびっくりしました。
- daidai4908
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質問者が選んだベストアンサー
失礼ながらその披露宴の写真、ちょっと見てみたいです。 最近ウェディングドレスやカクテルドレスが芸能人プロデュースとかいって、妙にかわいいギャルっぽいものも多く、女心が騒ぎます。 でも実際それを人様の目の前で着る勇気、アラフォーの私は持ち合わせていません。 かわいいなーと遠くから眺めるだけです。 ですのでその新婦さんは、ある意味尊敬できる方です（嫌味なく）。 でも、せめてメイクはちょっと大人びた感じで、ドレスとのギャップを楽しむとかどうにかできなかったのでしょうか。 ゲストハウスについては、別業種からの参入で作っているところも多いです。 さしたる知識も無く箱だけ整えているから、見た目の雰囲気で決めるとそうなるのでしょうね。 こわいこわい。
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うん、おそらく新婦さんはそれで満足だったのでしょう。 ブライダルメイクは、式の2週間前～前日にリハーサルメイクというものをやる人もいます。 当日どんなメイクやヘアが良いのか、担当のヘアメイクさんと打ち合わせをしながらその場で実際にメイクしてみるのです。 よっぽど仲が良くなければその場にはプランナーさんはまず居ません。挨拶程度に顔出しはするでしょうが、どんなメイクが良いとか細かなのは直接ヘアメイクさんに注文します。ドレス選びの時も同じようだと思います。 ただリハーサルメイクはプラス料金でお金がかかってしまうのでやらない方も居ます。 失礼な言い方かもしれませんが もしかしたらその新郎新婦は出費を最低限に抑えたのかもしれませんね。 ブーケもその式場で作ったものではなく、２人が持ち込んだものかもしれません。その方が安上がりの時もありますから。 式場で働いている者より。
お礼
確かに卓上花がショボかったです。 う～んケーキのまわりのお花もショボい… やはりケチった感がありました。 やはり商売ですから何とも言えないですよね ありがとうございました
- kano20
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印象的な花嫁だったのですね。 はやりプランナー的には、商売としてお金を支払ってくれる方の意向に従ってくれると思います。 雑誌の切り抜きなどで「これと同じに」と頼まれたら反論など出来ない職業かと思います。 私も２つほど、印象的な花嫁、その母に会ってしまいました。 母の方は当日、着付けやメイクの延長で眉をプロに整えられてしまったと後悔していました。 普段お手入れしていない女性に、いきなりトレンドな細眉はプロがしてしまうのはどうかと感じました。 花嫁の母が普段と違うメイク、しかもアリの触角のような（本人談です）眉にされ、写真は見られないとこぼしておりました。 もう一方は普通に純白のドレスで入場。 あれ？なんか違和感？と思ったら花嫁が何時も通りにドレス＆メイク姿で色ぶちの眼鏡をかけたままでした。 外さないもの？ 外すんじゃないの？と議論を巻き起こしました。
お礼
ウェディングドレスにメガネは… コンタクトアレルギーかしら？ 確かにその人その人に似合うメイクはありますよねぇ プロなんだからと思ってしまいますけど… 確かに相手は商売なんだから断れないですよね 友達の間ではあまり彼女の結婚式の話はしないように暗黙の約束になっています。
想像しただけで、ちょっと、ウケてしまいました。（失礼） 披露宴は、新婦のためのものですからね。 プランナーさんも内心、ドン引きでも、そこはプロとしての 対応をされたんでしょうね。
お礼
やはりどん引きでしょうねプランナーさんも 招待客もどん引きでしたが… まぁ本人が満足してれば良いですね でも凄かった 目のふちが白いアイラインでした。 モーニング娘メイクを４０代がするとキツいですねぇ やたらかわいさを追及したらかわいそうな事になってました。 ありがとうございます。
花嫁の要望を叶えるのがある意味仕事なので、それは花嫁のセンスが悪いんでしょうね(^.^)。 私はガーデンパーティ風の披露宴のお色直しに、黒のドレス（赤のバラがちりばめてある）を着た友達がいました。 とっても素敵な披露宴だっただけに「何故にそれを選んだ…」と思わず言いそうになりました。 今でもあの違和感は忘れられないです(^.^)。
お礼
やはりセンスですか…みんなびっくりして衣装やメイクには触れないようにしてました。 若い１０代の子が憧れるようなフリフリドレス メイクも顔に艶を出しすぎてシワがくっきりでした。ガーデンウェディングなのに黒に赤いバラですか… なぜ？謎ですね やはり相手も商売 お客様のご要望に答えなきゃいけないんですね
お礼
確かに最近のお色直しの衣裳はヒラヒラでメルヘンですよね。 新婦の衣裳はプリンセスラインでスカートが何枚も重ねてあり太いパイピングがしてありました。 ピンクに茶色のパイピングでした。 メークはツヤメイクでしたがそのツヤがシワを強調させていて悲しい結果に… みんなはデジカメを持って行ってましたが「本人には渡せないよ」と行ってました。 やはり着たいものと似合うもねは違いますね。 まさしく衝撃でした。 本人曰く「チョコレートカラーなの」と言ってましたがみんなは「アポロチョコだよね」と感想でした。