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執拗な誠実さに負けたことありますか?
当初は、そんなにたいして、良いように思ってなかった相手の 執拗な誠実さに負けたことありますか? ※ 「負けた」というのは「印象変わり、、」という意味でもあります。
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ああ、ありますよ! 今の自動車保険の営業マンがそうです。 きっかけは家の留守番電話で、3~4回留守電が入っていました。 普通留守だったら1回程度の留守電で諦めるはずなのに、しつこい留守電だなぁーと思っていました。 で、しばらく経ってたまたま受けた電話がその人で、要するに“自動車保険、検討いかがですか・・”という売り込みでした。 こっちも、“何度も留守電を入れていた人ですか?”と確認して、その時、丁度保険をどうしようかと考えていた時でしたので、とりあえず訪問してもらうということでOK。 そして、いざ会ってみたらやけに低姿勢で好感の持てる人だったので、契約しました。 後で聞いたら電話帳の片っ端から電話をかけていたそうで、その執念には恐れ入りました。 その位のことをして初めて営業として認められるのでしょうね。
お礼
ありがとうございます。本当にそうですね。 保険の営業の人から学ぶもの私も感じます。 私は男ですが、女性の保険(生保)の方とまたちょっと違うんですよね。 研修でそういう物腰になったというより、自分で研究した末、至った形のような気がします。 (自分スタイルや能力を開花させられなかった人は残れない?) 私の家にも年に1回来る人がいますが、名刺の渡し方やハンコの受け取り、 急な質問への返答など、見てるだけでも勉強になります。