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編曲と著作権について

編曲を商売として始めようと思っています。 例えば、J-POPの曲を吹奏楽の譜面にしたりすることが主です。 ただ、楽曲にはもともと、作曲家やレコード会社に著作権は存在していますよね。 【質問】 1つ目 編曲を依頼されて、それについて報償を受けとるというのは著作権法違反にあたるのでしょうか? 二つ目 そこで得たお金については所得税の類の税金はかかるのでしょうか?また申告する義務はあるのでしょうか? 完全な副業として開始しようと思っており、どこかの事務所等に所属するつもりもありません。 上記二つの質問にご回答ください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • misawajp
  • ベストアンサー率24% (918/3743)
回答No.1

1つ目 依頼人が著作権者から編曲の承認を受けていれば、質問者は著作権侵害にはなりません(依頼人が著作権使用および使用料の支払い等の対応を行っていること) が その編曲の著作権は、報酬と引き換えに依頼人に譲渡することを明確にしておく必要があります(あるいは質問者が著作権を保持するとか) 二つ目 報酬を受け取りますから、所得税の申告・納付を行わなければなりません 所得税についてお調べください、今の認識ですと脱税です

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