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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:欲求時の自制心の考え方)
欲求時の自制心とは?欲しい物が手に入ると満足し、また違うものが欲しくなる。
このQ&Aのポイント
- 欲しい物が手に入ると、満足し、また違うものが欲しくなる。人間の欲求の話です。
- 物や人を想定した場合で、欲求を満たそうとすると大変です。自制心の方法について考え直すことが重要です。
- 自制心は、我慢することや必要性を再度考えることなどで実現されます。自制心を持つことで、欲求をコントロールすることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
無理すれば手が届くモノであれば無理して手に入れ続ける。 物でも人でもソレ以外でも同じです。 諦めればソコで人としての成長は終わります。 なんかムズムズするから寝返りが打ちたい、出来そうだから立ち上がりたい、移動のため歩きたいといった赤ちゃんの時代から、学びたいから学校へ行きたい、淋しいから他人と仲良くして友達になりたい、安定した生活がしたいから仕事に就きたい、好きになったから付き合いたい、家族が欲しいから結婚したい・・・。 欲求を満たすごとに私は成長してきました。
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noname#134883
回答No.1
欲しいもの、手に入れたいものには確かに際限が無いと思います。 私はいつも、欲しいものが手に入ったとして「活かしきれるのか」「使いこなせるのか」をよくよく考えます。 この場合はモノに限るのですが、やはり相応というものがあると考えているので、普段の生活に欲しいものが加わったとして、勿体無いことになるのでは、手に入れても意味が無いですし、他のもので代用が出来るのなら、その代用出来る事で済ませれば良いと思います。 手に入れるからには、そのモノに愛着を感じるとか、性質を良く知って使いこなすことが、良いモノとの出会いを感じられるのだと思います。 人に関しては、相手にも感情がある事ですから、自分が好き・少しでも近づきたいと思った相手には、いつか気がついてもらおう、知りたいと思ってもらおうと心で思うだけです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 欲しい物があるときは 本当に自分に必要かなどの 自制心が働くのですね。 手に入れる場合は、 性質をよく調べる。 衝動買いは、あまりなさそうなタイプですね。 参考にさせていただきます。
お礼
人間の欲求は、成長と共にある。 という考え方ですね。 欲深いな~ と自分を卑下して しまう時もありますが、 そういう考え方もあるのですね。 ありがとうございます。