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5歳の娘の滲出性中耳炎治療と長期服用の薬について
- 5歳の娘が滲出性の中耳炎で治療を受けています。長期にわたり薬を服用していますが、血液検査などは行われていません。薬の副作用や肝臓への影響について心配しています。
- 現在通っている病院では水が溜まっても切ったりチューブを入れることなく、抗生剤の使用もありません。娘はこの病院に慣れており、他の病院に変えることに不安を感じています。
- 長期服用の薬による子供の健康への影響や、病院を変えるべきかどうかについてアドバイスをいただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こどものころ慢性滲出性中耳炎でした。 いつからかは知りませんが、物心ついた頃からなっていたけど、 かかっていた医者がヤブで、 小1のときに大きな病院でチューブを入れる手術をしました。 切開までしたかは知りません。 でも、チューブの効果はなく、すぐに取ってしまいました。 小3にあがったっときに引越しして、母親が地元の名医を探し出してくれて そこで、空気を通す、ときには切開などをしていました。 それまでは入ることも出来なかったプールも入ることが出来ました。 ほんと、病院で暴れていたけれど、空気を通すと 聞こえが良くなるのがわかっていたので 毎週、通っていました。 中学の時には完治していましたよ。
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- ktyln
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大きい病院の耳鼻科等でセカンドオピニオンを受けたほうがいいと思います。 世の中にはいろいろな考え方の医師がおられますので、質問者様が 最も信頼できる、共感できると思った医師の治療を受けられては如何ですか。 知人の子ですが、質問者様のお子様と同様に中耳炎で年単位で通院し、 あまりに治らないので大きな病院で診てもらったら、すでにひどくこじらせていて このまま同じ治療をしても改善しないとの判断で、 入院・手術(鼓膜にチューブ留置)となりました。 ゼスランとムコダインはそれほど強い薬ではないですが、 いずれにせよ薬ですので、内臓機能が未完成の小さなお子様の長期摂取が 絶対に弊害がないかというとなんともいえないところです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 今の先生も大きな元は病院の部長さんだったとのことで受診したのですが、他の病院も探してみようと思います。
- yamasakaki
- ベストアンサー率32% (364/1113)
私は医者でも薬剤師でもないし、この手のご質問はこのサイトではご法度なので、 断言はできませんが、 長期服用の弊害はあるかもしれないですし、セカンドオピニオンを探す必要もあると思います。 お子様が微妙なお年なので難しいかもしれませんが、 一度他の病院で意見を聞いた方が良いと思います。 素人が医者のフリしてアドバイスするかもしれないので、この手の質問は本当に危険だから やめた方が良いですよ。 何かあっても誰にも責任追及できませんから。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうですね、色々なご回答を頂き不安になったり安心したりで、やはりセカンドオピニオンが一番に思えてきました。
お礼
ご回答をありがとうございます。 知人の子供さんがやはりチューブを入れていますが、何度も再発すると聞きました。 なかなか治らない病気なのですね・・・。 ご回答者さまも経験なさっててご意見参考になりました。