※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:滲出性中耳炎と言葉の遅れについて)
滲出性中耳炎と言葉の遅れについて
このQ&Aのポイント
滲出性中耳炎とは、2〜3歳児に多く見られる耳の病気であり、言葉の遅れや怒りっぽさなどの症状が現れることがあります。
滲出性中耳炎の治療は長期にわたるものであり、治療と共に言葉の発達も改善する可能性があります。
滲出性中耳炎が原因での言葉の遅れの場合、定期的な通院や治療によって言葉の方も徐々に追いついていくことが期待されます。
先日こちらで3歳の息子の言葉の遅れについて質問した者です。
今月3歳児検診があるので詳しく保健婦さんに聞こうと思っていました。
先日幼稚園の耳鼻科検診でアレルギー性鼻炎でチェックを受けて治療の用紙を貰って帰ってきたので今日学校医の耳鼻科へ行ってきました。
私はただアレルギー性鼻炎だと思っていたのですが、滲出性中耳炎である事が分かり、これから週2日の通院になりました。
家に帰ってきてから色々ネットで滲出性中耳炎について調べていたのですが、
滲出性中耳炎の発見として2~3歳児は言葉の遅れ、怒りっぽくすぐ泣く、よく耳を触る・・とありました。
言葉の遅れも思い当たるし、怒りっぽいと言うか?自分の思い通りにならないとずっと泣いている所があり、当てはまるなぁ・・と思いました。
滲出性中耳炎の治療に関しては長期の治療が必要と言う事は先生からも聞いたので、子供の病気が治るなら長期でも通って治したいと思っています。
そこで質問なのですが、滲出性中耳炎が原因の言葉の遅れの場合、治療と共に言葉の方も追いついていくのでしょうか?
前に質問してから言葉の方もかなり進歩してきて、私の気にしすぎ?と思う事もあったので、もし滲出性中耳炎が原因での言葉の遅れだとしたらどのように言葉の方もついていくのか?教えていただけたら・・と思います。よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。 言葉の遅れは他の事が原因で遅れているのでは?と思っていたので もし滲出性中耳炎が原因での言葉の遅れだとしたら回復してくるという見込みがある・・と前向きに考えられるようになりました。 でも滲出性中耳炎の子はテレビの音を大きくしたり、名前を呼んでも返事をしなかったり・・と難聴の兆候があると思うのですが、うちの子は小声で名前を呼んでみても「何?」と振り返るので、耳は普通に聞こえているのではないか?と思うのですが・・・これは本当に初期段階の早期発見だったと言う事なのでしょうか?