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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:滲出性中耳炎と言葉の遅れについて)
滲出性中耳炎と言葉の遅れについて
このQ&Aのポイント
- 滲出性中耳炎とは、2〜3歳児に多く見られる耳の病気であり、言葉の遅れや怒りっぽさなどの症状が現れることがあります。
- 滲出性中耳炎の治療は長期にわたるものであり、治療と共に言葉の発達も改善する可能性があります。
- 滲出性中耳炎が原因での言葉の遅れの場合、定期的な通院や治療によって言葉の方も徐々に追いついていくことが期待されます。
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質問者が選んだベストアンサー
言語の遅れは滲出性中耳炎による難聴が原因かと思います。 難聴による言葉を聴き取れないという部分にあります。3歳ということですので、言葉の発達も活発な時期です。 ご質問にあります、『滲出性中耳炎が原因の言葉の遅れの場合、治療と共に言葉の方も追いついていくのでしょうか?』とありますが、治療とともにというよりは難聴の回復とともにという事になります。 最近の考えでは難聴による一時的な言語の遅れは、その後回復すると考えられてます。
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- cask8888
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回答No.2
それは、安易に早期発見ともお答えできないでしょう。言葉の遅れを滲出性中耳炎以外と考えるのであれば、小児科を受診したついでにでも、その事をお話してください。 ただ滲出性中耳炎は中耳腔貯留液による難聴が主な症状です。軽度であれ難聴の可能性は通常あるかと思います。
質問者
お礼
再度のごかいとうありがとうございました。 軽度でも難聴の可能性はあるんですね。 今度の3歳児検診でも色々と聞いてみようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 言葉の遅れは他の事が原因で遅れているのでは?と思っていたので もし滲出性中耳炎が原因での言葉の遅れだとしたら回復してくるという見込みがある・・と前向きに考えられるようになりました。 でも滲出性中耳炎の子はテレビの音を大きくしたり、名前を呼んでも返事をしなかったり・・と難聴の兆候があると思うのですが、うちの子は小声で名前を呼んでみても「何?」と振り返るので、耳は普通に聞こえているのではないか?と思うのですが・・・これは本当に初期段階の早期発見だったと言う事なのでしょうか?