離婚についてです。3回目です。

質問

これまで回答下さった方々ありがとうございました。お礼しきれてない方々、また後程お礼を書かせて頂きたいと思っています。

また、再度ご意見頂ければ、ありがたいです。

旦那30　私26　子ども1歳半です。
同居のストレス・旦那への不満を理由に離婚を考えました。
離婚話を私から伝え、旦那にも最終的に「納得した」と言われた所で、これまでの自分の身勝手さ・考えの浅はかさを後悔しました。
もう一度やり直したい、と..心から思いました。
旦那に詫び、自分の思いを伝えましたが、駄目でした。旦那の両親(元々同居してた義両親)にも詫びたい、と伝えましたが、駄目でした。

当たり前です。自分のわがままで離婚話を一方的に出し、いざ了解されると、相手の存在の大きさに気付き、不安になって..
相手の気持ち踏みにじって、振り回してました。

先程電話で旦那に「後悔したのなら、もう二度と同じ事繰り返さん様にな」「子どもの為にも笑顔でいてやってくれよ」「しっかりな」と言われ、すごく辛いです。
旦那は最後まで私の事を考えてくれてるんだと..

旦那に依存してしまっている私は、これから立ち直れるでしょうか。

もちろん、子どもの為にしっかりしなくちゃ、と思います。
自分がしてきた言動が今の現状招いたんだから、責任もたなきゃ、と思います。
頭の中が、後悔と反省と不安でいっぱいです。
目の前にいる子どもに申し訳ない事をした、と。

離婚経験者の方で、離婚を後悔された方、どうやって前向きな気持ちに自分を奮い立てましたか？
やはり、子どもの為にですか？

私も子どもの為に前向きになれるでしょうか..

「お前がまいた種なんだから仕方ない」「愚痴ぐち言ってたって始まらない」のは重々理解しているつもりです。
出来れば、離婚後辛かったケド、こうやって乗り切る事が出来た、とか
離婚は辛いケド今はこう思う、とかご意見頂ければありがたいです。

回答No.5

noname#135130 · ベストアンサー

初めて投稿させていただきます。この相談の回答にはならないと思いますが。

そもそもあなたが農家に嫁ぐ覚悟が足りなかった・・というご意見が多いようですが、結婚話が進む段階から、あなたが住居を別にする話を提案しても却下されたり、家業を手伝わなくてもいいと言われて結婚したのに結局は手伝わざるを得ない、という現実があったのですよね。

農家でなくても義両親との同居は問題が多いのは周知の事実で、旦那さんが味方についてくれなかったら余計にこじれるのは当然でしょう。

旦那さんが同居を望んだのですから。旦那がしっかりすべきでした。
あなたに覚悟や精神的な強さが足りなかったとしても、旦那さんはそれをしっかりと受け止めて、あなたの事をしっかりフォローしてくれたのでしょうか??

義両親との同居がトラブルの元となり、離婚となった例はたくさんあるじゃないですか。あなたもそんな女性達と変わらないのでは？

私は、自分の親と同居をさせる男性は、かなりの賢者かつ愛妻家でないとダメだと思います。

なので、私は、あなたが「自分が悪かった」とひたすら低姿勢で出てしまうと、かえって旦那さんが自身を正当化してしまい、あなたと子どもから関心が離れる結果を産むのかな、と思いました。

子どもに会わないって言われたのでしょう?ちょっと冷たくてある意味、無責任ですよね。
こういう男性は完全リセットが出来るんですよね。過去に引きずられない未来を持つ事が出来るんです。
自分の子どもについて、未来まで責任をもつべきだと思いますし、せめて、「持ちたい」という姿勢はみせてもらわないと。

あなたは旦那に依存しているかもしれませんが、旦那は親に依存しています。あなたと旦那さんは対等です。
子どもさんの将来や養育費について、対等の立場で話し合ってください。

お礼

ありがとうございます。

離婚届を出す前に旦那と会います。
ただただ謝るのではなく、何で自分が追い込まれてしまったのか、何で離婚まで考えてしまったのか、話をしようと思います。

旦那は子どもに対しても、会えなくなる(別れが辛いから会いたくないし..と)し、「養育費も決まって払えない」と言ってましたが、やはり違いますよね..

きちんと話し合います。

しっかりします。

ありがとうございました。

回答No.4

mc2000_10

まずは過去の回答にお礼をしてきちんと締め切ってから新しい質問を立てましょう。
それもせずに言葉では「後程お礼を書きます」と言いながらこうやってまた平然と質問が出来てしまう、
そんなあなたのKYさ加減というか、身勝手さ加減がこういったところからも見えてしまうんですよ。

だから今回のような質問を立てても、あなたはやさしい言葉や励ましの言葉を求めているんでしょうけど、
そんな回答付かないですよ。

いくつかの質問とその回答に対するあなたのお礼を読んだだけで、言葉では「反省している」と言いながら心の中では「私が全部悪いのか？私はあんなに辛い思いをしたのに、、、」と思っていることが透けて見えてしまうんですよね。

ご主人もそんなあなたが分かっているからこそ１度決めた決断を覆さないのだと思います。

もうこれからは、義理のご家族に辛い思いをさせられることはないのですし、自分とお子さんのためだけに頑張れば良いわけですから、精神的にはずっと楽なのでは？
１年後、あの時離婚して良かった、離婚後の私は頑張った！と思えるように頑張るしかないですよ。

お礼

回答ありがとうございました。

誰かにやさしい言葉かけてほしい、自分を肯定してほしい、という気持ちはなかったのですが...

そうとられてしまっても仕方ないのだと思います。

これから前向きに、自分で生きていきます。

ありがとうございました。

回答No.3

noname#149801

正直言わせてもらえば

ただあなたが一人で騒いでいるだけな感じがしてならないのですが。

辛い事、逃げ出したい程嫌な事、悩んで苦しい事・・・
誰だって一つはあるもんですよ。でも踏ん張っているんですよ。

自分の為だろうが子供の為だろうが他人の為だろうが関係ない。
誰かの為」じゃないと前向きになれないの？それならならなきゃいいじゃない。

前向きだろうと後ろ向きだろうと日々は過ぎてゆきます。生きていれば。
ぐずぐず愚痴っているのがいやなら気持ちを切り替えるしかない。それだけです。
気持ちが奮い立たないのならいつか楽になるまでそのまま耐えるしかない。

きっとあなたの様な方は他人さまの意見では動きません。

たとえば「辛かったけど毎日音楽を聞いて歌って・・・元気になれました！」
とアドバイスをもらったとして・・・実践しますか？？

「誰かアドバイス」なんて他人には無意味です。
自分にとって有効な手立ては自分で探す以外にない事に気付いた方がいいですよ。

ご主人、お子さんが可哀相ですね。

お礼

回答ありがとうございました。

自分で責任持って、自分で決めて、生きていきます。

ありがとうございました。

回答No.2

noname#135170

前回もその前回も非難轟々でしたね。
http://hatsugen.zakzak.co.jp/qa6759176.html

あなたはいつも何でも人に頼る。

ご主人様に頼る

ネットに質問して誰かに何回も頼る

自分のことは自分でするのが基本です。
その意識革命をしてください。

お礼

再度ありがとうございました。

自分で決めて生きていきます。

回答No.1

noname#210007

「押しても駄目なら引いてみな」が、自分の思いを遂げる時の大切な戦略法なのに、自分の我を一方的にぶつけ過ぎて、相手を追いつめ過ぎて、自ら墓穴を掘ってしまいましたね。

ご主人が少々弱気の時は容赦なく押せたけど、今の様に強気で来られると、もう慌てふためいて言いなりになるしかないのですよね。

私考えますに、今は退き時ですよ。
これ以上押しても立場はどんどん悪くなるばかり。
ご主人も男が一旦口に出した以上、質問者様にお願いされればされるほど意地になるんじゃないでしょうか？
ここは少し静かに退いて待っていると、子供さんもおられることですし、必ず向こうから何か言って来ると思いますよ。

もうちゃんと謝ったんですから、これ以上は深追いしない。
腹を括って今度は静かに待ちましょう。

それにしても許してもらって、本当にこの侭戻られるんですか？
それほど自分を殺してしまわないといけないほど、本当に一方的に質問者様が悪かったんですか？
本当に全て自分が悪かったと、自分で納得できたんですか？
ご主人に対してはそうかも知れないけれど、他の家族にまで自分を全否定で詫びを入れないといけない。
本当にそんなことをしたんですか？

ご主人も今では親や兄弟の方が、子供や質問者様より大切と言い切った。
今から戻っても、子供は良いでしょうけど、質問者様には見方はいませんよ。
ただただ言われ放題、やられ放題で、耐えるだけの自身はありますか？
本当に大丈夫ですか？
今の状態で帰っても、きっと質問者様は神経を病んで、再起不能になって実家に逆戻りになるんじゃないかと心配です。

私だったら当分実家の両親にお世話になって、今すぐ仕事を探しますね。
ご主人の収入では家族三人も暮らせなくて、親に頼って生きて行くだなんて・・・
女は結婚をすると何故か収入の無い男にも依存して、自分で生きて行けなくなってしまいますね。
結婚前はちゃんと自分で生きていた人までそうなるんですから本当に不思議です。

お礼

回答ありがとうございました。

今回の経験を忘れる事なく、前向きに生きていきます。

ありがとうございました。