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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:話が終わらないのと病気とは関係あるでしょうか)
話が終わらないと病気?性格?老い?知り合いの長話について考える
このQ&Aのポイント
- 知り合いの65歳の人がいつも長時間にわたって電話やWebカメラでの会話を続けます。相手は話が終わらないというよりも一人で話している感じで、こちらが苦痛な様子を見せても平気で話し続けます。これは病気や障害なのか、性格の問題なのか、もしくは老いによるものなのか考えてみたいと思います。
- 普通であれば相手の時間を考えたり、相手の様子を気遣ったりして長時間の話し合いは避けるものですが、この知り合いはそれらが欠如しています。これは病気や障害の一つの症状として考えられるかもしれません。
- また、年をとると性格や行動パターンも変化することがあります。老化によって知らず知らずのうちに相手とのコミュニケーションも変化している可能性も考えられます。したがって、このような長話の行動が起きている場合は老いによるものとも考えられます。
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質問者が選んだベストアンサー
私の個人的な意見ですが、その男性はあなた以外にまともに話を聞いてくれる相手がいなくて、寂しいんじゃないですか?? それがただたんに、相手の気持ちを察するのが下手なのではないでしょうか? 相手の気持ちを察するのが苦手な方は病気とかではなくて性格の問題だと思います。 そういった方には、嫌そうな表情や怒った態度だけでは伝わらないと思います。 なので直接的に「話が長すぎる」「自分は疲れている」 と相手の方に伝えた方がいいでしょう。 実際、私の周りにもそういう人がいますが、そういう人は中途半端な態度のままだと何も解決しないですよ。 相手を傷つけるかも、ハッキリ言ったらかわいそうと相手に同情していると あなたのためにも、相手のためにもならないと思います。
お礼
バランスの取れたすばらしい回答感謝します。 確かに相手の人は一人暮らしでたまにしか人と話さないかも知れないので尚更相手がいないかも知れません。 生まれ育った場所も世代も環境も違いますし、 そんなに深い付き合いでもないのでお互いの感じ方も違うかも知れません。 言われた様にハッキリと言葉に出して、伝えた方が良さそうですね。 特に早めに言う様にします。