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考察の書き方についてです
今回、ワンボードコンピュータ使用したマイコンの実験をしました。 実験としては、日本語をアセンブリ言語に変換し、アセンブリ言語を機械語に変化して、 機械に入力→記憶→出力し確認する感じです。 実験のデーターなどをとれるものは、どのようなことがわかったことや 結果から予測できること、失敗とか予想外の結果が得られた時のことを書けばよいのですが 今回の実験ではデータというようなものがないので悩んでいます。
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- akatuki007
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◆前置き ご質問の中の「日本語をアセンブリ言語に変換し」と言うくだりの「日本語」と言う意味を「日本語で書かれたフローチャート、あるいは、プログラム仕様書等」と解釈します。 ◆本論 <その1> 人間とコンピュータのコミュニケーションに関して論じては胴でしょうか。 例えば、日本語で記述ものがそのままコンピュータが理解できるとすれば、とても人間にとって楽ですよね。 然るに、今回の実験ではコンピュータとコミュニケーションするのに、最終的には1と0の数字と格闘する必要があったと思います。 とても煩わしいと感じませんでしたか。 <その2>(上記の表現を少し専門的に変えてみると) 「コンピュータへの教示」(プログラミング)の効率を論じては如何でしょうか。 日本語でプログラミングできれば時間も確かさもアセンブラや機械語よりもよいと思いませんでしたか。 さらに、アセンブラの方が1/0の数字の羅列である機械語よりは、まだまし、と感じませんでしたか。 これが、様々なプログラム言語が開発されていった理由でもあります。 そして、今や人間がしゃべった事をコンピュータが解釈し、プログラミングされていくと言った技術も普及してきています。 要するに、今回の実験で感じられた「面倒くささ」に対して、貴殿がどのように感じたか、がネタになると思います。 如何でしょうか。
- sanori
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こんにちは。 習ったプログラム・記憶というものを何かに応用できないか、あるいは、すでに身の回りにある何かにすでに応用されていると考えられないか。 どこかを変えてみたときを想定すると、どういう結果になりそうか。 などを搾り出そうと思えば、書けなくもないのでは。