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30勝はありえない

ナンセンスな次のような記事がありました。 http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&d=20051102&a=20051102-00000002-ykf-spo 今のローテーションでは30回も先発自体がないのにどうやって30勝するのでしょうか? 金やんチョットおかしいのでは?

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  • mmj
  • ベストアンサー率50% (203/403)
回答No.10

可能性としては0ではないですよ 2001年に松坂が先発33回で15勝15敗の成績を残していますから 今年も29回先発してますからね、試合数がセと同じだったらあと2~3回は先発していたでしょうしね 金やんも本気で言ってるんじゃなくてリップサービスというか「それくらい期待してるんだよ」ってことでしょう ロッテが自分が監督をしていた時依頼31年振りに日本一になったから浮かれているっていうのもあるんじゃないのかな

その他の回答 (12)

noname#15388
noname#15388
回答No.13

ご本人がすでに、「オマエらウソっぱち書いて盛り上げろ」って 報道陣に言ってるんですから、そのままですよ・・・。(笑) でも、それとは別に、 「中6日」など今の投手に対しては過保護すぎですよ。 それで、最近はエースでも、しかもいいピッチングしてても100球で交代させるでしょ? まあ、メジャーのマネしてるんだと思うけど、 向こうは中4日でローテーションを廻すからそうしてるのにね・・・。 おまけに、登板翌日は「上がり」でベンチにすら入らないですよね。 メジャーは、登板翌日だろうがベンチを外れる事もできないのにね・・・。

noname#116065
noname#116065
回答No.12

マスコミも来ていたから、単なるリップサービスでしょ。 わざわざありえない数字を出しているのに、真に受ける方がどうかしていると思うけど?? あそこで「10勝」とか半ばリアルな数字出されても普通だし変に辻内にプレッシャーかけてしまうしスポーツ誌的にも面白くない。 そこら辺をわかっていての発言だと思うけど…。 金田流の激励なんじゃないの。

  • hourigawa
  • ベストアンサー率25% (8/31)
回答No.11

可能性はないとはいえませんが、目前の勝利を 横取りされる投手はたまったものではないですね。 金田さんは昔からサービス精神の旺盛な方で、ロッテ監督時代の太平洋との因縁試合も金田さんの演出だとお聞きしています。

noname#17376
noname#17376
回答No.9

今年の投手では、黒田が29試合投げていますね。 30試合投げる事はぎりぎり可能かと思います。 記事の感じでは本気で30勝すると思って言っている様ではないようですが。

  • edie
  • ベストアンサー率31% (156/502)
回答No.8

昔はローテーションを3人ぐらいで回していたし、先発完投の考え方が強かったです。前期と後期に分かれていた時代もありますから(金田さんの時代とは限りませんが)こういう時代背景を含めた上で考えると、金田さんの言っていることも理解できるのではないでしょうか?ちなみに生涯の奪三振は4490個です。ああいういう時代だったからこそ生まれた記録なんでしょうね。あと当時はスピードガンがなかったんですけど最新の技術で計算したところ、金田さんのストレートの球速が常に158km/hぐらい出ていたそうです。あのローテーションでこれだけの球速を出していたとは、まさに驚きの一言ですね。

noname#14318
noname#14318
回答No.7

金田さまは「天皇」なのですから、 そっとしておいてください。 じゃないと不敬罪で逮捕されます。 > 今のローテーションでは30回も先発自体がないのに > どうやって30勝するのでしょうか? リリーフだけで19勝したとんでもない投手も過去にいまっせ。 何が起こるか油断はできません。 http://www.mg-fighters.net/fs/game-list/year/1985_top.htm

  • koike627
  • ベストアンサー率25% (190/754)
回答No.6

できるできないではなくてする覚悟ということだと思います。先発する試合は全部勝てとかそういう気持ちでやれという激を飛ばしたのだと思いますよ。

回答No.5

今のローテーションでは確かに不可能です。 ですが、始まってみないとどういう戦いをするかはわかりません。中3日で投げれば可能ですよ(笑) 勝率さえ良ければ5人の先発枠でも30勝は可能ですよ。 最近は6人になっていますが、原監督は5人が理想と言っています。 斉藤が20勝をあげたとき7敗か8敗したシーズンがありました。当然勝ち負け無しもあります。 30試合は投げていました。 今は当時よりも試合数が多いですし、当時も谷間の投手を含めれば6人いました。(ほぼ5人でまわしてましたが) 本人も無理だろうと言ってますし、 あくまで可能性はゼロでは無いからがんばれと言うことだと思います。 出来るできないは別として、先発する以上全部勝つつもりで投げることは大切だと思います。

  • sakuji
  • ベストアンサー率49% (438/882)
回答No.4

言った人もカネヤンなら、書いた方も「夕刊フジ」ですからね(笑)。 まじめに回答すると、勝ち試合の中継ぎとして4回2死から登板して 2イニングほど投げることを一年中繰り返せばどうでしょう? チームのセットアッパー、クローザー事情にもよりますが、 チームの他選手の多大なる理解と阪神の藤川くらいのスタミナがあれば 30勝も夢ではないと思うのですが。

回答No.3

 それくらいの気持ちで、ぶつかって行け!って意味でしょう。 何をするにも、気持ちって大切ですからねぇ・・・ 正直金田投手の時代より、今のがレベル上がってるのは事実です。  しかし、気持ちが無ければ何事も出来ませんから・・ 「目標は高く!」って意味で言葉を使っただけでしょう。

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