西葛西のご住人、貴殿がどのようなお方か全く存じませぬが、
最初のごコメントを拝見し、「日本軍悪玉説」のご信奉者に違いない
とお見受けし、コメントをさせて頂いた次第です。
再度コメント致します。貴殿はもう少し、お勉強が必要なようです。
>南京虐殺→犠牲者は一人だけ
日中戦争の中国側の死者→百万人以内
と私は考えております。
駄目ですよ。そのような根拠の無い事を勝手に言っては。
世界の民族で無謬(むびゅう)な民族、世界の軍隊で無謬な軍隊は
あり得ません。
世界一規律の取れた日本軍であっても8年間の支那事変で強姦を
働いた者が皆無だった事は絶対にありえない事です。
だからと言って南京で強姦があったかどうかははっきりしませんが、
犠牲者一人は何の意味か分かりません。
(阿羅健一氏の「南京事件日本人48年の証言」では強姦を見た
日本人は48人中誰もいなかったと書いています)
スターリンがベルリンを崩壊させたソ連軍に3日間の祭りを許す
ような事を日本軍は、軍命令としてやっていません。
ソ連軍がドイツ領内に攻め込んで終戦までの間に強姦された
ドイツ女性は200万人だと言われています。
(話によるとイスラエル軍は世界で唯一の強姦を働かない軍隊だそうです)
だから、南京に20万人しかいなかったのに30万人殺されたと言う
中国人の大嘘には辟易して来ますが、殺された人の中味を西葛西さんは
考えた事はお有りでしょうか?
・戦死した中国兵
・便衣を着てテロリストと化し日本軍に射殺された中国兵
・蒋介石の督戦隊に射殺された中国兵
・捕虜に成った後、日本軍に向かって来て射殺された中国兵
・城門を昇って逃げようとして墜落死した中国兵
・流れ弾に当たって死んだ市民
・パニックに成って城門に殺到し、圧死した市民
・中国軍の静野作戦で殺された市民
これ等の人達も全て含んで中国側はカウントしているのです。
このような死者まで日本軍のせいにされたら堪った物ではありませんよ。
>日本が侵略したのは間違いないです。それと満州国。あれはやりすぎた。
これも全く分かっておられない。
日本は支那を侵略し、満州国を創ったと戦後の歴史は教えています。
(満州は女真人の国で、支那ではありませんが、ここでは言及しません)
溥儀はソ連軍に脅されて虚偽の説明を東京裁判で述べましたが、
真実は溥儀が自ら進んで自分の生誕の地満州国の皇帝に成ったのです。
溥儀の家庭教師だったレジナルド・フレミング・ジョンストンが書いた
「紫禁城の黄昏」にその事が書いてあるそうです。
この本を東京裁判で日本側は証拠として提出しましたが却下されました。
理由は証拠として取り上げたら東京裁判その物が成立しなく成るから
でした。
戦後、反日メディアの筆頭格「岩波書店」は国民に知られては困る部分を
削除して出版し、それを怒った渡部名誉教授が削除した部分を翻訳して
別の出版社から上梓しています。
その本の中にこう書かれているそうです。
>「紫禁城の黄昏が、極東軍事裁判に証拠書類として採用されていたら、
あのような裁判は成立しなかったであろう。
こういうだけで、本書の価値を知るには十分である。
もちろん、何が何でも日本を悪者に仕立て上げたかった東京裁判所は、
本書を証拠資料として採用せず、却下した」(渡部昇一)
西葛西さんは自称保守ですが自虐史観が結構あるようです。
戦後我々が教えられた事は逆に見てみると真実に成るようです。
例えば、
「韓国は日本人がつくった」とか「日中戦争は侵略ではなかった」とか
「満州国は日本の植民地ではなかった」と。
黄文雄氏がそのような題名の本を上梓しています。
お礼
中国は情報統制されてるから中国政府が民意を都合のいいように操作してるってことかな いくら中国人学生だかを20人助けた日本人1人が津波に流されて死んだからといって 今までなら日本人は戦争で中国人をたくさん殺したんから当然アルって言いそう