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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:解約通知2ヵ月前 について)

解約通知2ヵ月前 について

このQ&Aのポイント
  • 賃貸マンションの解約通知について、通常は30日前または1ヶ月前が一般的ですが、この契約では2ヵ月前に通知が必要です。この長い通知期間には賃貸人と賃借人のメリットとデメリットがあります。
  • 通常、賃貸マンションの解約通知期間は30日前または1ヶ月前ですが、この契約では2ヵ月前の通知が必要です。この長い通知期間は、賃貸人と賃借人のメリットとデメリットを考慮して決定されています。
  • 賃貸マンションの契約解除には通常、30日前または1ヶ月前の通知期間が必要ですが、この契約では2ヵ月前の通知が必要です。この長い通知期間は、賃貸人と賃借人の両方にとって利点と欠点を持っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • detekoiya
  • ベストアンサー率22% (295/1299)
回答No.2

確かに予告期間1ヶ月のところが多いけど・・・ 2ヶ月であるメリットは貸主側にしかないですね。 借主には短いほどいいのですから。 交渉は自由ですが 偏屈な大家さんだったら 「そんなこと言ってくる奴は入居させなくていい」ってなる可能性も ないわけではありません。 「他は1ヶ月ばかり」 「今時2ヶ月なんてあり得ない」 そういうことは交渉のネタにもなりません、余計なお世話な話だからです。 「転勤があるのでできれば1ヶ月にしてほしい」程度でしょうね。 ちなみに民法の規定では、解約予告期間について契約書に記載のない場合は 3ヶ月となります、参考までに。

その他の回答 (2)

noname#203300
noname#203300
回答No.3

 in_go-ing です。  『お礼』拝読いたしました。 > こういう契約では、貸すほうが強い立場で、借りる側は弱いモノなのだなと再び認識しました。  いいえ。賃貸市場は、電力業界などと違って(笑)、『完全競争市場』ですから、借主・貸主対等です。誰も借り手がいなければ大家は考え直さざるを得ないでしょう。空けておいても一銭にもならないどころか経費は掛かっていきます。問題はそれでも借りる借主さんがいる、或いはそれほど魅力のある、 物件だということです。 > 契約は契約と言われてしまえば、それまで、という恐怖とでも言いましょうか  いいえ、『契約は契約』が一番徹底されていないのが賃貸契約でしょう。『弱者保護』が『契約』に優先するのです。家賃を2,3ヶ月払わなくったって追い出されませんよ。食堂で食べたものの料金を払わなければ警察に突き出されます。 > 借りるほうとしては、あの文字の羅列の契約書を提示されて、気圧されるままに、貸す側の条件だけを受け容れなければならないということに慣れることができないモノですから、もうすこしなんとかならないものかと 思っている次第です。  何故実印に天の印(上を示すポッチ)が付いていないかご存知ですか? 判子の面を見て回しながらもう一度考えるためだそうです。署名捺印するって命懸けなのです。『契約書』の内容や、『重要事項説明』が分からなければ納得いくまで聞くことです。それを嫌がるような業者なら契約なんてしないことです。  私なんか、何度か不動産の取り引きしましたが、未だにあんなもの読み上げられただけでは理解不能です。“雛形?”をもらって弁護士に説明してもらってます。それでも私自身が「理解できた」というわけではありません。額が小さい取り引き(契約)でも自分なりの確認と理解は必要でしょう。

aozora222
質問者

お礼

続きましてのアドバイス、ありがとうございます。 大家様の側から見た契約に関するお話し。お聞きできて勉強になります。 なにかあったときの事を考えることは、貸す側も借りる側も同じなのだなと、感じている次第です。 私は、25年余にわたる賃借生活をし、今回で7回目の契約を迎えることになリます。 これまで、一度たりとも家賃の滞納やその他の金銭的責務を逸したことは一度たりともなく、取り立ててトラブルも見舞われず、近所に大家様がいらっしゃれば、節目節目の挨拶を欠かさず、近所づきあいもし、近隣住人とも仲良くし、共用設備の美化などにも積極的に関わり、やって参りました。 とはいえ、それは当たり前のことと言えば当たり前のことで、なにも褒められたことではないという事でしょう。 新たな契約をするときには、わかってはいるのですが、全くの海のものとも山のものともつかぬ者として大家様・不動産業者に見られてスタートする。そのくり返しでしかありません。 これは、たまたまだと思うのですが、私の場合、契約の度に借りる側に対して引き締めが強くなるような項目が増えていくような気がしているのです。今回の「2ヵ月」の件もそのひとつ。 それは、出会いの問題でもあるし、私の勝手な思い込みになってしまいますが、そんなに私が信用できませんか、という思いが頭をもたげてしまうのです。 (こんな世の中、何が信用できますか、といわれれば、言葉はありません。) まあ、「2ヵ月」の件は、信用するしないとは関係有りませんが・・ 民事上の契約はその時その時で個人対個人で結ばれる、ということもわかっているつもりです。 以前、家賃滞納者などのブラックリストを賃貸業者間で共有するなんてニュースがありましたが、逆に、善良な賃借人には、免許証で言うところのゴールドカードでも発行してくれませんかね・・。 業界にとって不利な部分だけをクローズアップするのではおっしゃっている対等とは取りにくい。 どうしても、貸す側は「不動産業界」借りる側は「一個人」という図式で、どうも力関係が対等には見えにくい。 言いたいことを言えばいいのでしょうが(もちろん礼節を持って)、すでにいまの住まいには解約届けを出し、2週間後には退去しなければならず、そこでここに来て言いたいことを言って、2番目の方のアドバイスのように、大家様にへそでも曲げられたら、それこそ、次に条件にあう物件がすぐに見つかるとは限らず、行くところがなくなってしまう心配をしなければならなくなってしまいます。 そんな恐怖によって、多少納得いかなくても契約してしまう、ということがあるのです。 そんな、しがない店子に対して、貸すほどの資産をお持ちの家主様が、そんな、2ヵ月なんておっしゃらずに、店子がもし次に移ることになれば、その事情に鑑み、移動にかかる手続きがなるべく少ない負担で済むように、寛大に設定してくれればいいのに。と思ってしまうのです。 すみません、いろいろおっしゃっていただいているのに、この短期間では、私の概念が変化することなく、相容れない事になってしまっています。 あとは、どれだけ私がその物件に入りたいのかという意志の強さの問題。 解約通告2ヵ月前だろうがなんだろうが、その時になったら、そのように動けばいいだけの話。と考えればよし。 いまの私には、それがどうも受け容れがたかったという事だったのです。 くり返しになってしまいますが、行く当ても決まってないのに先に解約通告してしまうというのは不安なもの。 だったら、大家さん、ご自分だったら、入居の申し込みをされて家賃発生日を2ヵ月待ってくれと言われたら、「はい、いいですよ」と気持ちよく首を縦に振ってくれますか? もしそこで渋るのであれば、それはないんじゃないですか、と言いたくなる、ということだけなのです。 御礼のつもりが、つらつらと、失礼しました。 ありがとうございました。

noname#203300
noname#203300
回答No.1

 大家しています。  『解約は2ヵ月前に通知』と設定するのはかなり強気でも募集できる物件でしょうし、おそらく他の部屋もそのような設定で契約しているのでしょう。  大家にとって、質問者様がそれを1ヶ月にしても入ってもらいたいような方かどうかです。  交渉するのは自由ですが、『賃貸人に有利な勝手な言い分』と言われるなら質問者様には“契約しない自由”もおありになるはずですし、大家側も断って来るでしょう。

aozora222
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございます。 何の関係も築いてないうちから「勝手な」などと言われてはいい気持ちはしないですね。 配慮が足りなかったと思います。 文字だけで伝えることの難しさを改めて感じております。 交渉するとしても、直裁にそんないいかたをすることはいたしません。 せいぜい「なんとかお願いします!!」くらいしかいう事が出来ないと思いますが、 切り出した時点でこちらの真意は見て取れると思いますので、結局は同じ事ですね。 大家さまのご意見をお聞きし、やはり、こういう契約では、貸すほうが強い立場で、借りる側は弱いモノなのだなと再び認識しました。 店子としての自覚が足りないといったところでしょうか。 思ったのは、例えば、いきなり転勤を命ぜられて急に転地しなければならなくなった時などに、すんでもいないのに、2ヶ月間も家賃を払い続けなければならないというのはなんとも不利益だということです。 大家さんにも、その状況に応じて対応していただければありがたいのですが、それはなんとも未知のことです。 毎月の家賃を当たり前に納め、更新料も言われるままに納め、していって、その時点時点で、話が出来る関係になれているかという事なのでしょう。 契約は契約と言われてしまえば、それまで、という恐怖とでも言いましょうか、 借りるほうとしては、あの文字の羅列の契約書を提示されて、気圧されるままに、貸す側の条件だけを受け容れなければならないということに慣れることができないモノですから、もうすこしなんとかならないものかと 思っている次第です。 この度は、ありがとうございました。