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好き嫌いはわがまま?

こんにちは。 3人の子供を持つ母です。 今日は、真ん中の小3になる息子のことで、皆さんにお聞きしたいと思います。 好き嫌いは、わがままですか? つい先日行われた家庭訪問で、「好き嫌いはわがままですから!」「将来対人関係にも問題が出ます。」 と言われました。 そして、その少し前に「野菜から食べないと、他の物を食べさせてもらえない。」という事実が発覚しました。また、昨日は5時間目が運動会の全体練習(表現:踊りの振り付け)だったらしいのですが、「給食が食べ終わらないから」という理由で、参加させてもらえず、一人教室に取り残されたそうです。 確かに、好き嫌いは、良いことではないと思います。 でも、息子は、嫌いなものを口にすると気持ち悪くなってしまうのです。 私は、無理強いは逆効果だと思い、ほかの家族が美味しそうに食べているところを見せたり、 一緒に料理をしたり、本人に余裕のある時や興味を示した時に、「一口だけ食べてみようか?」 と促すようにしてきました。効果は、ほんの僅かですが出ていました。 しかし、ここ数週間、家では、全くチャレンジしなくなってしまいました。 し、私もチャレンジさせる気持ちもなくなってしまいました。 私は、この担任の対応は、行き過ぎだと思うのですが、皆さんどう思いますか?

みんなの回答

noname#157996
noname#157996
回答No.5

こんばんは 私の個人的な意見です 好き嫌いは ある程度大きくなると わがままであると思える場合もあります 野菜といいますが 全般的に野菜がだめなのでしょうか? 三年生まで ずーっと 野菜を食べると気持ち悪くなるのだとしたら 精神的なカウンセリングを受けてみてはどうでしょうか? そして やっぱり 今まで 育ててきた過程の中で 尊重しすぎたということもないでしょうか? 気持ちが悪いと言えば 食べずにすむ そういった 経験から そういった行動をとるのが当たり前になり 実際にも そういう気分になるということもあるかもしれません 他の子供はどうなのでしょうか? あなたのお子さんだけ 好き嫌いが禁止なのでしょうか? 他のお子さんは 嫌いでもたべてるのでしょうか? それとも あなたのお子さんだけが ターゲットなのでしょうか? もしも あなたのお子さんだけが ターゲットだとしたら 問題はまた別ですよね でも あなたのお子さんだけが悪いわけではないです 先生も 問題はあります 私は なんだか あなたの お子さんの態度が 気に入らないと 担任の先生が思っていて 食べないと 授業はうけさせないっていっているように思えます ただ あなたが 自分の子供は悪くないと 担任に 抗議をいうのは事態を悪化させるような気がします 一緒に この問題を考えていけるような 環境を作っていけたら 何か変わってくると思います

noname#194059
質問者

お礼

ありがとうございます。 色々な意見を聞くことができ、勉強になりました。 ただ一つだけ、子供のために捕捉だけさせてください。 野菜も全く受け付けないわけではありません。 少しずつですが、食べられるものが増えてはいます。 以上です。 ありがとうございました。

noname#134330
noname#134330
回答No.4

先生は行きすぎです! 授業を受けさせないだなんて、義務教育なのに教育委員会に訴えてください。 食の好き嫌いはどうにもなりません。 無理して食べると、体に悪いですよ。 うちの子は逆にお肉嫌いで、食べません。 なぜだかベジタリアン。 きっと体質なんだと思うんですよ。 無理に食べたら絶対に体に悪いから、 私は無理には食べさせません。 お肉の消化には胃に負担がかかりますから。 そういう私も子供の頃に給食で苦労してきて、 食べられないものは食べられない。 嫌いとかではなく、食べられない。 のどから受け付けない食べ物を食べろと言われたって、 “食べるまで遊ばせません”“残させません!”な時代だったので、 お昼休みは遊んだことありませんでした。 そのせいか友達もいずに・・・。 今は、簡単に残させてくれるみたいで、 パンすら持ち帰りもなくて、 なんだかアレルギーっこのおかげでイイ時代みたいです。 私が給食を食べられない時って 熱があったり、体調不良でした。 なのに食べろだなんて、 教師の領域を超えて、虐待だと思います。 胃がいっぱいなのに、一口も喉を通らなかったです。 だから、お子様もなんとかしてあげてください。 でないと、食べることが一番嫌い!になりますから。

noname#194059
質問者

お礼

ありがとうございます。 元気が出ました。 教育委員会へ訴えることまでは考えていませんでした。 もう少し様子を見て、まずは、校長先生・教頭先生に相談してみようと いう勇気が出ました。 本当にありがとうございました。

  • snowwday
  • ベストアンサー率63% (7/11)
回答No.3

はじめまして まず、最近の学校側の対応としては・・・ (1)食物アレルギーの子供や無理やり食べさせることが原因で学校嫌いになることもあることから  無理強いしてでも食べさせるということが給食の場ではなくなっています  箸をつける前に、残してしまいそうな量や物があれば、減らすなどするように指導し  元気いっぱいにおかわりをしたい子供にはさせます (2)しかしながらそのまま好き嫌いがまかり通るのかというと、そのまま放っておかず  栄養指導等もしっかり行い、少しずつでも挑戦させようとしています では、ご家庭ではどう対応したらいいのかといいますと・・・ 学校のこんだてをご存知でしょうから、家でも作ってみて、少しずつでも挑戦させてみる ということが必要かと思われます。 そして今回の件ですが・・・ 「ものは言いよう」ってことのような気がします。 気持ち的には、担任の先生もお母さんと同じように「好き嫌いなく元気に健康に育ってもらいたい」 という思いがあると思いますが、ただその表現のやり方がやや厳しすぎるのかな?って印象はあります。 しかし、子供というのは何歳になっても物事を正確に伝えることが難しいと思いますので お子さんが言われたことをそのまま鵜呑みにして憤られるのではなく 連絡帳か懇談会などの場で直接先生にお尋ねされてはいかがでしょう 親御さんは自分の子供のことだけ考えて行動していればいいのかもしれませんが (自分の子供の対応だけで精一杯かと思いますが) 担任の先生はそのような子供を30人も抱えていますので お母さんが付きっ切りで長い時間をかけて食べさせるように対応することは 正直難しいように思われます(給食の時間も限られていますし、後片付けなどもあるでしょうし) ご自身のお子さんのことも考えつつ、実際の教室内における対応可能範囲なども理解して 双方にとって良い方向が見つけられたらと思います。

noname#194059
質問者

補足

一つだけ捕捉させてください。 先生には、家庭訪問の際に直接尋ねました。 その回答が、「好き嫌いは、わがまま」「対人関係が云々」だったのです。 「野菜を食べないと…」ということも、先生には確認済みです。 また、教室に残されていたのも、知人(役員仲間)が目撃したことなのです。 だから、子供の言い分のみ聞いているわけではありません。 以上です。 ありがとうございました。

  • anticlee5
  • ベストアンサー率44% (66/148)
回答No.2

こんにちは。 学校の給食時間は「給食指導」というらしいです。 「指導」だから、ついつい担任の先生も必死になってしまうんでしょうね。 うちの子もちょうど小学3年生の時にクラスで行き過ぎた給食指導がありましたから、 3年生の給食指導に何かあるんでしょうかね? たとえば、3年生時の年間目標に給食の残菜を減らすように掲げられているとか・・。 うちの子のときは、 クラスにとても体が小さくて食の細い子どもさんがいて、 どうしても給食時間内に食べ終わることができない、 それで、担任が自宅からわざわざ食品ラップを持ってきて、 その子が食べ切れなかった給食にラップをかけて配膳台の下にとっておき、 それを次に日の給食時間に取り出し、 「お前が残したんだろうが! 喰え!」 と突きつけていたらしいです。 とんでもないですよね・・。 行き過ぎた給食指導で食べることが嫌いになったり、 学校に行くこと自体嫌がるようになることが心配です。 子どもさんの様子はいかがですか? あまり過剰反応されるのもよくありませんが、 元気がなくなったり、登校を嫌がるような様子があったら 先生にお話されてみたらいかがでしょうか? 子どもさんの好き嫌いをなくすためにお母さまが自宅でやられている方法は、 間違ってはいないと私は思います。

noname#194059
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですね。 子供の様子を今まで以上に気を付けて見ていこうと思います。 ありがとうございました。

  • sitappa40
  • ベストアンサー率19% (202/1054)
回答No.1

今はアレルギー体質の子が多いので、 そういう教師は減りましたけど、 昔は、そんな感じでしたよ。 好き嫌いは悪いことだと思うのであれば、 それを改善させる努力をすべきです。 ちょっとずつ進歩していけば良いというのは、 「甘やかし」だと思います。 社会に出れば、そんな悠長な対応はしてくれませんよ。 極端な喩えかもしれませんが、 「こんな厳しくされたことは無かった」と言って出社拒否をして、 ニートになる学生が多発しています。 もう少し厳しく躾けないと、 子供の将来に悪影響が出ると思います。 頑張ってください。