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天王星人(+)の2022年運勢と仕事について
- 天王星人(+)の2022年運勢は大殺界とされていますが、仕事については頑張ることで希望に近いお仕事を見つけることができるかもしれません。
- 天王星人(+)の2022年は挑戦が多い年となりそうですが、焦らずに短期のお仕事などでも今年をつないでいくことができるかもしれません。
- 天王星人(+)の2022年の運勢は落ち込むことが多いかもしれませんが、頑張りや努力によって新たな道が開ける可能性もあります。
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私は六星占術をまるで知らないのですが、西洋占星術はやります。 占いというのは、本来、「やるな」ということはないはずです。 やるなら、ここに気をつけろ とか、 これを避けてやれ とか、 そういう指針を示すものではないかと思います。 六星占術は新しいものですから、私個人は使いません。 易とか陰陽・五行には、数千年とかそれなりの時間をかけた説得力があり、 西洋占星術も同じデータの積み重ねなので、参考にします。 新しい占いが怖いのは、「導く」という本意がうかがえるからで、 求める人の「導いてほしい」という他力本願に応える意図があるからです。 古い占いは、「こういう時期はどうなんだろう?」というデータ集めから始まっていて、 結果として「こういう時期は、これは避けた方がいいみたいだ」という結論になっています。 そうなるとあくまでも、使う人も「参考」に留めざるを得ない部分があるわけです。 基本的に空は一つ、影響や事象も一つなはずなので、 バビロニア人であろうが、中国人であろうが、出てくるものは同じだと思います。 ただ、中国のものは、中国大陸に限定してあり、 宇宙はあまり分類していないので、地上の影響力だなー、と思います。 方向性や注意点はあると思いますが、仕事に就くなということはないと思います。 「大殺界だ」と思うこと自体が、すでに抑制のとりこになっていますよね。 活路は必ずあるので、それを探す努力をしてみた方がいいと思いますよ。 いい材料として、「今時、希望の仕事に就ける人の方が少ない」ということもあるし、 がんばるオーラが一番、面接相手に訴える、ということもありますよ。 ちなみに、私は占いをするときに、絶対にはずさないよう心掛けていることがあります。 他人の人生に口をはさむということは、並大抵の責任ではありません。 たとえ頼まれたからといっても、特に就職や結婚など重大な問題に 軽々しく「こうしなさい」と言ってしまうような占い師は、絶対にバツです! 就職、頑張ってください。
お礼
ありがとうございます。 頑張りたいと思います。