- ベストアンサー
占いについて(六星占術)
現在専業主婦です。私は天王星人マイナスです。1歳3ヶ月の赤ちゃんがいます。旦那は土星人マイナスで今年大殺界の真ん中です。今年仕事の資格が取れ来年旦那が仕事を転職して旦那の地元に帰ろうかと言っています。占いをそんなに信じてるわけではないのですが友達にふっと聞かれてちょっとだけ気になりました。それぞれの来年からの運勢ってどんなものでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
平成 20 年は、天王星人(-)は "乱気"、土星人(-)は "減退" になると思います。もう少し具体的なイメージを描くなら、天王星人(-)は予測不能な自体に振り回される時期、土星人(-)は足かせとなるものに決別するのは良いけれど、積極的に攻めて行くには時期尚早。そんな感じに読むのかなって思います。 そう考えると、転職をするには少し慎重になった方が良いのかなって思います。今の職に決別するのが目的ならばいいですけど、それがまさに目標なのなら準備をしっかりしてからというのも良いかもしれません。 占い通りの必要はないと思いますけど、せっかく気になったのですけど、もう一度、準備はしっかり整っているか、ただ早く先へ進みたくて背伸びをしているだけではないか、考えてみるのも悪くはないかもしれないですよ。タイミングを上手く見極めて、自分自身で覚悟を決めて決断すれば、後は占いの事は忘れて進んで大丈夫だと思います。 すべては自分の心次第。充実した人生を歩んでくださいますように。頑張ってくださいね。
その他の回答 (2)
六星は分かりませんが、何かの本で読んだのですが、そもそも易というのはもともとは「変わる」事が前提で、変わらないことを「不易」と言うのだそうです。 なので易で「こう出た」と言う事をそのままにしておくのではなく、その後の本人の心がけ・努力で占いの結果など何とでもなるそうです。 だから来年運が悪いから・・・と消極的に考えるのではなく積極的に考えて、NO2さんのアドバイスのようにもう一度今後についての見直しをする事によって、より確実に物事を進めていけば、悪い運も回避できるのではないでしょうか。
- michisp
- ベストアンサー率30% (178/584)
とある雑誌(女性誌)によると、その人の占いの当たる確立は35%前後ということでした。 所詮占いは統計学です。しかしあの人の占いは誰かのパクリだとか。本当かどうかは分かりませんが。 そんなに占いを信じているわけではない、とおっしゃるなら、信じない方がいいですよ。信じると前が見えなって余計人生が狂う場合もあると思います。 質問者さんのご家庭が幸せに向かえるように、家族団結するのが一番だと思います。